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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
達也が胸を触っていた後ろにある柵に繋いである枷を脚に付けて左右に開いて香織の頭と肩を腹で支えて胸とマンコが見える状態にされ正面からは徹が三脚を立てセット終えた…

徹もベッドに上がってカメラの邪魔にならない所に座って見ていた…

達也は耳元で囁いて香織を責めている…2人で散々貶しめてオナニーの補助をしてやり指を動かしてマンコを擦り乳首を自分で捻り転がしてビクビクと簡単にエクスタシーに達し達也がバイブを渡して…

「ほら!これでもやってみろよ?今まで口に入れてたんだろ?今はマンコ擦れるぜ?」

達也を見てそれを受け取りいつもするのと同じように舌でバイブを舐めシャブリ電源を入れて乳首に当ててマンコを擦るバイブを自分で広げたマンコに擦りズブブと入れ半分入れ電源を入れて香織はバイブを動かして行く…

もう一本のバイブを口元に持って行きしゃぶらせた…

腰を揺らしバイブを激しく動かしエクスタシーに達した…

足の枷を外して浴室に連れて行き浴室の中央に足を左右に開いて枷をされて両手も左右に吊られる形で拘束される…

最初にされたあれを思い出したが徹に目隠しをされて身体中に温かいローションをたっぷり擦り込むように2人の手が身体を這い回る…
媚薬は1時間くらいしか効かないが即効性があり香織はすぐに呼吸を乱し始める…

「はぁはぁはぁ…ん…あん…ああっ…ああああああっいいいい〜き、気持ちいい〜」

2人は無言で撫でてビクビクと揺れる身体に媚薬ローションを塗りながら香織を狂わせて行く。

ローションが残り少なくなる頃には身体中が痙攣し短い喘ぎ声だけになっていた…徹がエアマット敷いて達也は香織の枷を外し崩れる香織を抱えてマットに下ろして徹は香織の脚を開いてチンポをヒクヒク蠢き締まるマンコに当て達也は身体を絡めローションと一緒に滑らせて行く…ズブブ…徹のチンポをマンコに沈められて跳ねる腰を抑え込む…ビクビクと抑えられながら跳ね…

「うあああああああっいっっくううう…あひいいい〜んん…あっあっ」

ジャッジャッと潮を吹き痙攣している乳首を達也が捻り上げ徹が締まるマンコに沈めたチンポで子宮を上下に揺する…

「き…きゃあああああ〜ひっひっいっっくううう〜〜奥〜擦っちゃだめぇぇ〜ひいいいい〜また…また…ひい!凄い!いっっっくうううう〜!!」
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