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第9章 糸山 香織【3年】3P［マゾ育成]
2人の話し声は全くの別人の物だった…達也はびっくりして拓哉を見る…頷き香織を指差してベッドには近づいて行く…
「おっ！すげ〜丸見えじゃん！おっぱいに何か付いてるな見たいしとろう…」
「ああ！あっこいつ三年の糸山じゃん！へへへ！このままやっちゃうか？」
達也がパットを外して香織の苗字を呼ぶ…香織は身体を揺らして叫んでるが…猿轡で意味をなしていない…それを無視して…
「こいつ…乳首勃ってるぜ？オマンコもダダ漏れじゃん！おい！もう我慢出来ない！半分づつな？」
「オッケー！ラッキー！こんな所に入ってやばいかと思ったけど…まさか…」
「おい！早くやろうぜ？誰か来たら大変だ！」
ガチャガチャと服を脱ぐ音をさせて左右から乳首に鷲掴みにして揉み…
「うあ！やらけ〜よし！」
「おい！猿轡外して感じてるの聞きたいな？」
「大丈夫かな？」
「大丈夫さ…」
達也がそれを外すと…
「いや〜だ、誰？やめて〜お願い！やめて！助けて！」
「うるさい！お前糸山だろう？みんなに言われたくなかったら大人しくしろよ！」
「へへへ！こんなになって助けても無いだろう？俺たちが可愛がってやるから…」
香織はヒックヒックと泣いてしまう…
2人は左右からまた乳房を揉んで乳首を吸う…拓哉はぺろぺろと舐める…
「ひっひいいいい！やだ！あっあっやだやだぁぁぁ！」
拓哉は香織を頬にビンタして…
「うるさいな！おら！気持ち良くしてやるからよ？」
拓哉がマンコに手を伸ばしてそれを開いて達也に…
「すげ〜おい！見ろよヒクヒクして誘ってるぜ？ここ触ってやれば糸山も喜ぶんじゃね？」
「あっずりぃ！俺にも見せてくれよ！ジャンケンで順番決めようぜ？俺もう我慢出来ないし…このままやっちゃおう！」
2人はジャンケンの声だけを出して拓哉が…
「よっしゃ〜俺からな？足片方外さないとちょっとやりにくいな…その前に味見しよう…」
顔を埋めて普段なら絶対にしないただ舌全体で舐め上げチュウ〜と吸う…
達也も片方を鷲掴みにして揉み反対の乳首を吸う…
「あっあっあんああ〜やめて〜あっあんああ〜お願い〜ああっ！」
達也が
「へへへ…何がやめてだ！！そんな声出してよ？糸山ぁ！すげ〜淫乱だったんだ？学校でまた誘うからよ？セフレにしてやるよ？ギャハハ！」
「おっ！すげ〜丸見えじゃん！おっぱいに何か付いてるな見たいしとろう…」
「ああ！あっこいつ三年の糸山じゃん！へへへ！このままやっちゃうか？」
達也がパットを外して香織の苗字を呼ぶ…香織は身体を揺らして叫んでるが…猿轡で意味をなしていない…それを無視して…
「こいつ…乳首勃ってるぜ？オマンコもダダ漏れじゃん！おい！もう我慢出来ない！半分づつな？」
「オッケー！ラッキー！こんな所に入ってやばいかと思ったけど…まさか…」
「おい！早くやろうぜ？誰か来たら大変だ！」
ガチャガチャと服を脱ぐ音をさせて左右から乳首に鷲掴みにして揉み…
「うあ！やらけ〜よし！」
「おい！猿轡外して感じてるの聞きたいな？」
「大丈夫かな？」
「大丈夫さ…」
達也がそれを外すと…
「いや〜だ、誰？やめて〜お願い！やめて！助けて！」
「うるさい！お前糸山だろう？みんなに言われたくなかったら大人しくしろよ！」
「へへへ！こんなになって助けても無いだろう？俺たちが可愛がってやるから…」
香織はヒックヒックと泣いてしまう…
2人は左右からまた乳房を揉んで乳首を吸う…拓哉はぺろぺろと舐める…
「ひっひいいいい！やだ！あっあっやだやだぁぁぁ！」
拓哉は香織を頬にビンタして…
「うるさいな！おら！気持ち良くしてやるからよ？」
拓哉がマンコに手を伸ばしてそれを開いて達也に…
「すげ〜おい！見ろよヒクヒクして誘ってるぜ？ここ触ってやれば糸山も喜ぶんじゃね？」
「あっずりぃ！俺にも見せてくれよ！ジャンケンで順番決めようぜ？俺もう我慢出来ないし…このままやっちゃおう！」
2人はジャンケンの声だけを出して拓哉が…
「よっしゃ〜俺からな？足片方外さないとちょっとやりにくいな…その前に味見しよう…」
顔を埋めて普段なら絶対にしないただ舌全体で舐め上げチュウ〜と吸う…
達也も片方を鷲掴みにして揉み反対の乳首を吸う…
「あっあっあんああ〜やめて〜あっあんああ〜お願い〜ああっ！」
達也が
「へへへ…何がやめてだ！！そんな声出してよ？糸山ぁ！すげ〜淫乱だったんだ？学校でまた誘うからよ？セフレにしてやるよ？ギャハハ！」
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