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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
身体から離れた…えっ?なんで?と言いそうな顔を拓哉に向ける…
黙って香織の手を頭の上で拘束して…
「達也悪いけどアイマスク取ってくれよ?」
「は、はい!」
さっき使ったものを拓哉に渡す…目隠しをして唇を塞ぐ…手も当然のように身体を這う…さっきとは違う形で身体を責めて…痙攣するとまた離されて
「達也!それの電源を入れて1番右の2つをメモリ1で後は要らないからこっちに持ってきてくれ…」
達也は頷きすぐに動かしてパットを2つ渡す香織の乳首に邪魔にならないように貼る…
「あっあん!あっあっこ、これ!!さっきの…あっん!」
呆れるほど長くゆっくり責めて痙攣するとそれをやめてしまう。
エクスタシーに行けそうで行けない…もう少しと思うと乳首以外は責めをやめられてしまう…
パットを貼られた乳首も…
「はああん…はっはっお願い…しますぅ!ち、乳首…もうさ、触って〜」
と懇願するとそれを外され他の場所を責めて行く…落ち着くとまた貼られる…を繰り返した…
普通にすると言っていたが執拗さが半端では無かった…
狂いそうになって…
「はっんっ……ああっ…もう…はっはっ…お願いぃ!ゆ、許して!」
責めをやめた…
「ああ!わかった!じゃあ!終わりだ!達也…帰るぞ?」
「はい!」
「!!!!!」
乳首にはパットが貼ってあり目隠しされたままでイカせて貰えず…放置すると言う…
「あっ!これ?どうします?」
「ほっとけ!足も拘束してうるさいかもしれないから猿轡もしとけ…」
達也は言われるままにした…
「んふうううん!!んん!はっへ〜ふふんふん!!」
目配せしてガチャバタンと出て行くふりをして電気も消えた…
シーンとする室内に身悶えして激しく手足を動かしていた…
数分放置されグズグズと泣くが胸の疼きは続いていた…
暴れる音に乗じて棚から変声器を出して達也に渡し自分も首に着けて達也に手でやり方を教える…
そして10分ほどしてガチャと入って来る感じを出し携帯でのやり取りの言葉を発した…
「お、おい!マジで女がいるぜ!好きにして良いって言ってたよな!」
「すげ〜誰だ?ウチの生徒かな…」
黙って香織の手を頭の上で拘束して…
「達也悪いけどアイマスク取ってくれよ?」
「は、はい!」
さっき使ったものを拓哉に渡す…目隠しをして唇を塞ぐ…手も当然のように身体を這う…さっきとは違う形で身体を責めて…痙攣するとまた離されて
「達也!それの電源を入れて1番右の2つをメモリ1で後は要らないからこっちに持ってきてくれ…」
達也は頷きすぐに動かしてパットを2つ渡す香織の乳首に邪魔にならないように貼る…
「あっあん!あっあっこ、これ!!さっきの…あっん!」
呆れるほど長くゆっくり責めて痙攣するとそれをやめてしまう。
エクスタシーに行けそうで行けない…もう少しと思うと乳首以外は責めをやめられてしまう…
パットを貼られた乳首も…
「はああん…はっはっお願い…しますぅ!ち、乳首…もうさ、触って〜」
と懇願するとそれを外され他の場所を責めて行く…落ち着くとまた貼られる…を繰り返した…
普通にすると言っていたが執拗さが半端では無かった…
狂いそうになって…
「はっんっ……ああっ…もう…はっはっ…お願いぃ!ゆ、許して!」
責めをやめた…
「ああ!わかった!じゃあ!終わりだ!達也…帰るぞ?」
「はい!」
「!!!!!」
乳首にはパットが貼ってあり目隠しされたままでイカせて貰えず…放置すると言う…
「あっ!これ?どうします?」
「ほっとけ!足も拘束してうるさいかもしれないから猿轡もしとけ…」
達也は言われるままにした…
「んふうううん!!んん!はっへ〜ふふんふん!!」
目配せしてガチャバタンと出て行くふりをして電気も消えた…
シーンとする室内に身悶えして激しく手足を動かしていた…
数分放置されグズグズと泣くが胸の疼きは続いていた…
暴れる音に乗じて棚から変声器を出して達也に渡し自分も首に着けて達也に手でやり方を教える…
そして10分ほどしてガチャと入って来る感じを出し携帯でのやり取りの言葉を発した…
「お、おい!マジで女がいるぜ!好きにして良いって言ってたよな!」
「すげ〜誰だ?ウチの生徒かな…」