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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
「はっいいマンコになったな…くっ!俺も出る!」
「うっひいいい〜また〜中パンクしちゃう!!凄い!!うぐぐ!ぐはあああ……あっ…あっ……ああ〜…ぁぁぁ…ぁ」
「ふう!達也今何時?」
「もう12時回ってます…」
「そうか…まだ足りないが…仕方ない…」
身体を起こしてチンポを抜くとそこには失禁と潮で水溜りが出来マンコが大きく開いてゴポと精子を吐き出して身体を退かせるとシャーシャーと放物線を描いて失禁した…
「あーあ!またか…達也悪いけど香織を風呂に入れといてくれ俺もすぐに行く…ここ綺麗にしてもらわないと寝れないからな…」
「あっはい…」
携帯を取り出してメッセージを送り連絡をしていくつか話して携帯を置くと浴室に入る…達也が香織を抱えて座ってシャワーを浴びせていた…
「よし!変わってやるよ!俺の掻き出すの嫌だろう?俺も嫌だし…」
拓哉に香織を渡して拓哉に自分の身体を洗って先に入ってろと言われ浴槽に入って2人を見ていた…3時間強で3発…精子の量も半端なく大量に出て抜いたチンポは浴槽に入ってくる時も勃起したままだった…香織の顔が湯船に付かないようにしてマッサージをする拓哉に…
「俺入り込む隙もなくて…来た当初に誠さんと3人で見た時以来ですけど…生はもっと凄いですね?」
「はっ?こんなので?潰してもいいなら朝まで続けられた…流石に限界だったろうし…仕方なくやめたんだよ…昔なら壊してたな…」
「……誰か来てませんか?」
部屋からの物音が聞こえそう聞くと…
「ああ!少し無理を言ってベッド元に戻して貰ってるんだよ…終わるまで俺らはここで待機!」
「いつもメチャ手際いいですよね?」
「だよな?あの人達には色々と迷惑をかけてるんだよ…代わりに給料メチャいいらしいけど…」
「…ところで香織は次火曜ですよね?誰が?」
「今週は毎日だよ明日は徹…お前は摩耶…俺は相手居ない…火曜は俺でお前は香織とは水曜だな…」
「毎日?でも…」
「大丈夫だ!セックスは最低限にして我慢させろよ…1日置きに俺が性感開発をするから…お前ら躾けをしていけよ?土曜に徹と俺が一緒にやる!日曜日はお前ら2人で月曜の朝まで…今週は女性陣摩耶しか居ないからな…それまでに大枠だけ調教してあとはペースを落としてじっくり育てろ…」
「うっひいいい〜また〜中パンクしちゃう!!凄い!!うぐぐ!ぐはあああ……あっ…あっ……ああ〜…ぁぁぁ…ぁ」
「ふう!達也今何時?」
「もう12時回ってます…」
「そうか…まだ足りないが…仕方ない…」
身体を起こしてチンポを抜くとそこには失禁と潮で水溜りが出来マンコが大きく開いてゴポと精子を吐き出して身体を退かせるとシャーシャーと放物線を描いて失禁した…
「あーあ!またか…達也悪いけど香織を風呂に入れといてくれ俺もすぐに行く…ここ綺麗にしてもらわないと寝れないからな…」
「あっはい…」
携帯を取り出してメッセージを送り連絡をしていくつか話して携帯を置くと浴室に入る…達也が香織を抱えて座ってシャワーを浴びせていた…
「よし!変わってやるよ!俺の掻き出すの嫌だろう?俺も嫌だし…」
拓哉に香織を渡して拓哉に自分の身体を洗って先に入ってろと言われ浴槽に入って2人を見ていた…3時間強で3発…精子の量も半端なく大量に出て抜いたチンポは浴槽に入ってくる時も勃起したままだった…香織の顔が湯船に付かないようにしてマッサージをする拓哉に…
「俺入り込む隙もなくて…来た当初に誠さんと3人で見た時以来ですけど…生はもっと凄いですね?」
「はっ?こんなので?潰してもいいなら朝まで続けられた…流石に限界だったろうし…仕方なくやめたんだよ…昔なら壊してたな…」
「……誰か来てませんか?」
部屋からの物音が聞こえそう聞くと…
「ああ!少し無理を言ってベッド元に戻して貰ってるんだよ…終わるまで俺らはここで待機!」
「いつもメチャ手際いいですよね?」
「だよな?あの人達には色々と迷惑をかけてるんだよ…代わりに給料メチャいいらしいけど…」
「…ところで香織は次火曜ですよね?誰が?」
「今週は毎日だよ明日は徹…お前は摩耶…俺は相手居ない…火曜は俺でお前は香織とは水曜だな…」
「毎日?でも…」
「大丈夫だ!セックスは最低限にして我慢させろよ…1日置きに俺が性感開発をするから…お前ら躾けをしていけよ?土曜に徹と俺が一緒にやる!日曜日はお前ら2人で月曜の朝まで…今週は女性陣摩耶しか居ないからな…それまでに大枠だけ調教してあとはペースを落としてじっくり育てろ…」