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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
「はい!」

「あと徹に縛りを覚えて貰うからお前実験台になってやるか?いやなら人形使うしかないんだがな?」

「えっ俺が徹に縛られるんですかぁ?始めから人形でも…」

「生身と人形は違うからな…服の上からでいいよ…」

達也はガックリと諦めたのか…

「分かりました!やられます!」

「徹に襲われるなよ?」

2人で爆笑しても香織は起きない…拓哉がもう戻って大丈夫と香織を抱えて戻ると綺麗に掃除されていた…ホテル並みに…

翌日3人で朝食を食べながら拓哉が詳しく香織に今後のことと学校での諸々の説明を受けた香織は拓哉に見られて俯き返事した…達也に送るように言うと先に部屋を出て行く拓哉を見つめている香織に…

「拓哉さんの奴隷になりたいの?先に言って置くと絶対に今の香織じゃ無理だから…昨日も途中で失神して掃除フェラもしてないし…アナルもダメ…フェラも普通以下マンコは下の中だし…前に居た三年の人は毎日拓哉さんの相手して貰ってた…今は別のご主人様に可愛がって貰ってるらしいけど…素質はあってもまだ見習い!」

「……」

「さて学校に行く時間だし…朝のフェラ奉仕してから帰ろうか?」

首輪のリードを引っ張って部屋を出て香織の部屋の前に着いて…

「ほら早くしないと遅刻するぜ?」

「た、達也様のオチンポを奉仕させて頂きます…」

ズボンを降ろしてパンツも降ろして香織はフェラ奉仕を始め学校にギリギリ間に合う時間で達也の精子を飲み干して綺麗に舐め全てを元に戻して部屋に入って行った。

夕方徹が迎えに来て朝の達也同様フェラ奉仕してから部屋まで連れて行かれた。

徹に散々焦らされ四つん這いでおねだりをするように言われするとまた浣腸をされて悲鳴を上げ初めてより長く我慢させられて大量に出して呻きセックスはして貰えずアナルにまたクリームを塗られてアナル棒で中を突かれてクリトリスを吸われ指でマンコを掻き回しイク寸前アナル棒とクリトリスでエクスタシーに達してフェラ奉仕をアナル棒で突かれながら徹の精子を飲んで翌日は拓哉に抱かれてポルチオで悶絶しやはり失神した…達也は乳首と口を責められ言葉責めなどをされ奴隷の為の躾けをされた…金曜の夜にまた徹にアナルを責められて初めてアナルエクスタシーに追いやられそのまま数回達し続けて悶絶して翌日拓哉が現れて…
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