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第9章 糸山 香織【3年】3P［マゾ育成]

「うっひいいい〜お尻いっくうう！イクイク〜あっあっああ〜もっともっと〜お願いもっとして〜香織のアナルぐちゃぐちゃにして〜」

達也は囁き続け徹が…

「香織アナルにチンポ欲しいか？」

バイブを上下に動かして聞き自分のチンポにゴムをつけてワセリンを塗る…

達也と予め決めていた通りに事が進み2人はニヤと笑って…達也が囁くと徹がポルチオを揺する…

「ひっ！ああああ！もう！もうお願い〜チンポ欲しい〜」

「どこに欲しいんだ？アナルぐちゃぐちゃにして欲しいんだろ？」

「ああ〜香織のアナルメチャクチャにして〜オチンポくださいぃ！ひっひいいいい〜いっくうう！」

その言葉のあと徹がバイブを引き抜くとビクビクと震えアナルエクスタシーに達した…

徹がチンポをアナルに押し込むと…

「ひっ痛い…ううあん！ひっ！オチンポが香織のアナルに入って来たぁぁぁ…あっ熱い〜うひいい〜アナル気持ちいい〜うあうあうあああああん…はうううっ！ひっ！」

ズブブと根元まで沈めるとギュウウと根元を凄い締め付けが襲いチンポは柔らかなマンコとは違い…以前に梨花としたアナルセックスの時の感触とも違う…

「うう…スゲー締まり！！」

チンポを入れると達也は固定していたロープを外して行く…
達也は今朝ここに来る前に拓哉と会っていて徹がアナル処女を奪うと聞いて内容も聞いていたが拓哉の言う一つにお願いをした…

「拓哉さん…あの…アナルセックス最初はゴム付けてやります！でも最後は中に出した方がいいんです…梨花とやってた時も確かしてなかったんじゃ…」

「……はあ…知ってたのか？でもそれはアナルセックスだけで終わるのが条件になるぞ？お前らどうせ交代でやるんだろ？香織の方はいいけどお前らのアナルに入ったチンポでマンコに入れようと思ったら綺麗に洗ってからになるしその手間がかかる…いいのか？調教だぞ？お前らが楽しむ為じゃない…」

「調教だから中出しを…そっち終わったら必ず綺麗にしてマンコに入れますから…それに2人でアナルセックスしたら多分香織はすぐには無理ですから…」

「……わかった…最初だけゴム付けて奪えワセリンたっぷり付けて…交代したら生で入れて2人ともアナルで終わらせろよ？初めてのアナルはマンコとは全然違う…元々締まりがあるのは入り口だけだ…大丈夫か？」