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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
達也が立って昼飯を取りに部屋を出て行く…と香織は隣の徹に縋り付いて…
「と、徹様ぁ香織を……香織をメチャクチャにしてぇぇ?」
「昼飯全部食べたら考える…早く食べるんだな…」
最後望みも絶たれて脚を開いて震え続け達也が運んで来た昼飯をマンコをバスローブで隠す事を許して3人で食べた…香織は箸を持つ手も震えて涙目で必死になって昼食を食べたが何を食べたのかわからない…
2人は食後のコーヒーまでゆっくり飲んで香織を見て居た…
飲み終えて徹がリードを引くと香織は素早く四つん這いになり腰を振って2人を見上げている…
「淫乱雌豚だな…徹縛り上げて吊るそう…」
「……ははは…いいな!よし!」
ベッドの上に連れて行かれてバスローブを取られて…
徹が赤い縄を持ってベッドに来て香織をM字開脚の状態で縛り上げてアナルバイブを止めてゆっくり抜き更に太い物に変えて入れ直した…
縄で絞り上げられた乳首に感じるバイブの快感が跳ね上がった…アナルからさっきのより太く多彩な動きで中を捏ねまわして来る…
徹は達也を実験台にして縛りを覚えたが達也も必然的に覚えて2人で手早く縛る事に成功した…
縄の喰い込みと二つのバイブにヨダレを垂らしてベッドに転がっていた…
「あとはアイマスクもするか…」
達也が立って取りに行き目隠しをして香織をリクライニングチェアーに乗せた…
「ひっ!ひいいいい!ご主人様ぁ!!ここは…だめだめぇぇ!香織!狂いますぅ!お願いしますぅ!早くオチンポでぐちゃぐちゃに突いて子宮に精子下さいぃ!ひっ!」
手を後ろで縛られてそれと脚が連動する形で縛られていて脚を閉じる事が出来ない…チェアーの拘束が出来ないのでそこに身体ごと二本を腹と乳房の上あたりに巻いて拘束し脚も左右から引っ張ってチェアーに拘束する…
もちろんあれがあるわけはなく…換えのパットを持って来て…擬似音で誤魔化してパットを貼って行く…
達也が耳元で囁く…
「ほら?この感触覚えてるだろう?今日はずっとこれ使って香織を壊してやるよ?」
囁くとビクビクと震え始める言葉で信じ込ませて香織を追い込み徹が体外ポルチオを押して子宮を揺らし錯覚させる…
暗示と徹の手で狂うほどになり…アナルバイブを更に太いものに交換する為抜くと…
「と、徹様ぁ香織を……香織をメチャクチャにしてぇぇ?」
「昼飯全部食べたら考える…早く食べるんだな…」
最後望みも絶たれて脚を開いて震え続け達也が運んで来た昼飯をマンコをバスローブで隠す事を許して3人で食べた…香織は箸を持つ手も震えて涙目で必死になって昼食を食べたが何を食べたのかわからない…
2人は食後のコーヒーまでゆっくり飲んで香織を見て居た…
飲み終えて徹がリードを引くと香織は素早く四つん這いになり腰を振って2人を見上げている…
「淫乱雌豚だな…徹縛り上げて吊るそう…」
「……ははは…いいな!よし!」
ベッドの上に連れて行かれてバスローブを取られて…
徹が赤い縄を持ってベッドに来て香織をM字開脚の状態で縛り上げてアナルバイブを止めてゆっくり抜き更に太い物に変えて入れ直した…
縄で絞り上げられた乳首に感じるバイブの快感が跳ね上がった…アナルからさっきのより太く多彩な動きで中を捏ねまわして来る…
徹は達也を実験台にして縛りを覚えたが達也も必然的に覚えて2人で手早く縛る事に成功した…
縄の喰い込みと二つのバイブにヨダレを垂らしてベッドに転がっていた…
「あとはアイマスクもするか…」
達也が立って取りに行き目隠しをして香織をリクライニングチェアーに乗せた…
「ひっ!ひいいいい!ご主人様ぁ!!ここは…だめだめぇぇ!香織!狂いますぅ!お願いしますぅ!早くオチンポでぐちゃぐちゃに突いて子宮に精子下さいぃ!ひっ!」
手を後ろで縛られてそれと脚が連動する形で縛られていて脚を閉じる事が出来ない…チェアーの拘束が出来ないのでそこに身体ごと二本を腹と乳房の上あたりに巻いて拘束し脚も左右から引っ張ってチェアーに拘束する…
もちろんあれがあるわけはなく…換えのパットを持って来て…擬似音で誤魔化してパットを貼って行く…
達也が耳元で囁く…
「ほら?この感触覚えてるだろう?今日はずっとこれ使って香織を壊してやるよ?」
囁くとビクビクと震え始める言葉で信じ込ませて香織を追い込み徹が体外ポルチオを押して子宮を揺らし錯覚させる…
暗示と徹の手で狂うほどになり…アナルバイブを更に太いものに交換する為抜くと…