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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
「あれだけ焦らしたのも良かったのかな?」

「さあ…これは人によって違うらしいからマゾ気質の香織にはどハマりしたんじゃねー?」

「なるほど…アナルの精子どうするんだ?まだ時間あるし…」

「あー…多分ほとんど出て来ないよ…腸が吸収するか…トイレで排出されるらしいから…どうせまだ…アナルでやるし…お前マンコ使えよ?」

「わかった…両方とも入れてみようか?」

「大丈夫そうなら…香織狂うぜ?」

「今日くらいはいいじゃん…後はペース落とすって拓哉さん言ってるし…」

「ああ!それと縄はもうやめとこう…痣にはならないだろうけど…まだ残ってる…」

「だな…一応指でアナル浴槽で穿った…精子出て来たわ…」

「げ!お湯掛け流しだから掬っておこうぜ?」

「ああ!チンポ念入りに洗ったし出て少し休むか?」

徹は頷き達也が抱えて出て徹がバスタオルに包んで戻った…ベッドの上の濡れた場所にバスタオルを置いてあるのを変えて香織をその上に置いてバスローブを掛けてソファーに座ると達也がコーヒーを入れて持って来てくれた…

「3日連チャンで香織の相手…ああ…クラブで抱きたい…」

「お疲れ…どうせ元々毎日だったろ?」

「ああ…けども趣味じゃない行為付きだからなぁ…」

「俺もそうだよ。拓哉さんに大根役者って笑われて……」

「ププっ!あれは確かにそうだったぜ?俺も笑ったし…でも板に付いたよな?」

「そりゃ…な?まあ夏までしっかり調教してみようぜ?」

「ああ…」

しばらくしてベッドに戻って香織を起こす…
ぼうっと2人の顔を見ている…

「アナルセックス凄かったろ?これからもっと良くしてやるよ…」

「でもその前にマンコもして欲しいだろう?」

コクコク2人の質問に頷き2人を見ていた…

達也に首輪を付けられる…乳首バイブは徹がアナル処女を奪った時に外し首輪は失神した時に外した…

2人がかりでベッドに繋がれて身体を嬲られ言葉で責められて狂いそうになって漸く乳首を捻り上げられて呻くようにエクスタシーに達した…

拘束を解かれて「まだだ!香織!」と言われてメチャクチャにチンポを捻じ込まれ喉を突くイマラチオと身体に這い回る手と舌に悶え狂う…
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