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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
イマラチオから解放されて…
「ゲホッ!…ゲホ……ウエ!……ゴホ!!」
噎せる身体を4本の手と二枚の舌が這い回り…腰を振ってマンコを濡らし悶え狂う…
達也が寝て奉仕を要求するとノロノロと四つん這いになって奉仕をする…徹がアナルを舐め穿り腰を揺らして痙攣する…
「よし…香織…もういいぞ?これ欲しいだろう?」
「ジュル…ジュポ…はいぃ…香織の淫乱マンコに達也様のオチンポください…」
「ふふ!凄いな…一週間で立派なマゾ奴隷になったな?いいぜ?自分で跨って入れてみろよ?」
徹がリードを引いて香織を起こす…達也に背を向けて跨がるように言われて香織は漸く貰えるご褒美に言われた通りに跨って達也のチンポをマンコに当てがう…
「おら!勝手に入れるな!」
徹にリードをグイっと引かれて香織は上を向いて…
「徹様ぁ…香織に達也様のオチンポ入れさせて頂きますぅ!達也様ぁ香織の淫乱マンコにいっぱい精子を注いでください〜」
後ろから囁く達也の言葉を使って香織は徹にそう言うと腰を沈めて行き…
「あっあっああああ〜いい〜達也様のオチンポォォ凄い気持ちいい〜あっああ〜ひい!お、奥に当たるぅう!これだめぇぇ!」
「香織!腰を振って俺を気持ち良くしろよ?」
「あっああ〜今そんなことをしたらいっちゃうぅう…凄くいい〜達也様のオチンポォ!あっああ〜いい〜奥が擦れてるううう」
「もっと動かせ…腰を上下に…」
徹がリードを引いて香織を叱咤する…言われるままに動かして亀頭で子宮を擦って…
「あっああ〜あん…はっはっ…うあああん…き、気持ちいいです〜ああああ〜もう…もう…香織…いっちゃうぅう!徹様ぁ…香織イキますぅ!」
達也が腰を掴んで止めた…
「勝手にイクな俺に奉仕してからだ…もっと締め付けろ…自分でクリ触って振ってみろよ?イッたらお仕置きだからな?」
「ひっ!そ、そんなぁ…く…クリトリス触ったら…香織我慢出来ません!もうイカせてぇぇ」
腰を揺らして懇願する香織のリードを徹に引かれて指をクリトリスに持って行く…
「ひい…気持ちいい〜こんなの…こんなの〜香織またおかしくなりますぅう!達也様ぁ香織イカせてぇぇ!もう…もう無理ですぅう!ひいいいい気持ちいい〜チンポ気持ちいい〜クリもいい〜香織もうだめぇぇイク!いっちゃう!達也様ぁ香織もうだめ!!ひい」
「ゲホッ!…ゲホ……ウエ!……ゴホ!!」
噎せる身体を4本の手と二枚の舌が這い回り…腰を振ってマンコを濡らし悶え狂う…
達也が寝て奉仕を要求するとノロノロと四つん這いになって奉仕をする…徹がアナルを舐め穿り腰を揺らして痙攣する…
「よし…香織…もういいぞ?これ欲しいだろう?」
「ジュル…ジュポ…はいぃ…香織の淫乱マンコに達也様のオチンポください…」
「ふふ!凄いな…一週間で立派なマゾ奴隷になったな?いいぜ?自分で跨って入れてみろよ?」
徹がリードを引いて香織を起こす…達也に背を向けて跨がるように言われて香織は漸く貰えるご褒美に言われた通りに跨って達也のチンポをマンコに当てがう…
「おら!勝手に入れるな!」
徹にリードをグイっと引かれて香織は上を向いて…
「徹様ぁ…香織に達也様のオチンポ入れさせて頂きますぅ!達也様ぁ香織の淫乱マンコにいっぱい精子を注いでください〜」
後ろから囁く達也の言葉を使って香織は徹にそう言うと腰を沈めて行き…
「あっあっああああ〜いい〜達也様のオチンポォォ凄い気持ちいい〜あっああ〜ひい!お、奥に当たるぅう!これだめぇぇ!」
「香織!腰を振って俺を気持ち良くしろよ?」
「あっああ〜今そんなことをしたらいっちゃうぅう…凄くいい〜達也様のオチンポォ!あっああ〜いい〜奥が擦れてるううう」
「もっと動かせ…腰を上下に…」
徹がリードを引いて香織を叱咤する…言われるままに動かして亀頭で子宮を擦って…
「あっああ〜あん…はっはっ…うあああん…き、気持ちいいです〜ああああ〜もう…もう…香織…いっちゃうぅう!徹様ぁ…香織イキますぅ!」
達也が腰を掴んで止めた…
「勝手にイクな俺に奉仕してからだ…もっと締め付けろ…自分でクリ触って振ってみろよ?イッたらお仕置きだからな?」
「ひっ!そ、そんなぁ…く…クリトリス触ったら…香織我慢出来ません!もうイカせてぇぇ」
腰を揺らして懇願する香織のリードを徹に引かれて指をクリトリスに持って行く…
「ひい…気持ちいい〜こんなの…こんなの〜香織またおかしくなりますぅう!達也様ぁ香織イカせてぇぇ!もう…もう無理ですぅう!ひいいいい気持ちいい〜チンポ気持ちいい〜クリもいい〜香織もうだめぇぇイク!いっちゃう!達也様ぁ香織もうだめ!!ひい」