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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
抱き上げてソファーに座らせてスポーツドリンクを渡し飲ませて徹が運んで来た食事は箸では無理だったのでスプーンで食べた…

食べさせてやろうとするのを達也が首を振り香織自身でスプーンが欲しいと言われ用意してやり食べ終わると…

「香織…今日はもう終わりだから…あと明日は学校休みだからそのつもりで部屋で1日寝て休むように…手配済みだから…勝手に学校出たらチェアーに一日中拘束されるらしいから…ゆっくり休んで!」

チェアーを指して言うとビクとして了解の返事をする…質問もなく残りのスポーツドリンクを飲んだ。

「あとマッサージを受けてもらうからな?ああ!変なマッサージじゃあ無い!身体をほぐす方の奴…明日楽になるから…」

「あっ!ありがとう!だ、誰が?」

「俺達だよ!プロ並みだから心配無い!」

「う、うん!」

もう一度風呂で身体を温めてくるように言って香織からバスローブを取って裸の抱き上げ浴槽に入れた…

達也も入って行き腕を出させて揉みほぐす…両方とも終わると後ろに回って首と肩を揉み…

「よし!出てベッドの上で残りも…」

浴槽から抱き上げてバスタオルを持っていた徹に身体を包まれて抱いてベッドに戻って丁寧に拭かれてうつ伏せになるよう言われて言われるままに背中、足を丁寧にマッサージを受けてそのまま寝てしまった…

達也が部屋に残り徹は自室に帰る事になった…3日ぶりに部屋に帰ってベッドに入って泥の様に眠り朝早くに目覚めた…時計を見るとまだ5時だった…ベッドでぼうっとして身体を起こしてシャワーを浴び着替えて寮の食堂に顔を出して朝食を済ませて学校の用意を済ませて調教部屋に向かう…

達也は徹が帰ると掛け布団を香織に掛けてやり濡れた場所にタオルを引いて隣に横になって眠りにつき朝目を覚ましたら香織の身体が達也の胸元にあった…ふっ!と笑ってゆっくりベッドを降りて部屋を出て朝食を取りに行って戻る…まだ寝ていた香織を起こした…

「悪いけど…俺ら学校だから…朝飯食べて寮に送っていくから用意して…身体動くだろう?」

挨拶をして身体を動かして達也を見て頷き返事をする…
部屋を出て歩き出すと向かいから徹が来て…

「達也後は引き受ける…お前も部屋に帰って用意しろよ?」

「サンキュー!じゃあ任せた…」
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