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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
徹は香織を送って部屋の前に来ると…

「次は火曜に迎えに来る…お前は火、木、土はここに来て貰う…土曜日は朝から…平日は6時に迎えに来る…それと今部屋にあるバイブ類はこっちで破棄するから取って来て…オナニーも禁止だから…」

香織は今更否とは言わなかった…素直に頷きポーチに入れて徹に渡した…

「へえ…随分素直になったな?俺達の気に入ったのか?」

「あっ!……」

顔を見て声を上げると俯いてしまった…

「ふっ!そりゃ良かった!今日は何もないから言われた通りにしろよ?」

「…はい…」

頭を撫でて顎で部屋に入れと促してドアを閉める…こっちを見たままだった…

バイブの入った袋を持ってクラブに入って棚の中にメモを取ってそれと一緒にしまった…中にはピンクローターと中程度のバイブが入っていた…

月、水、金、日とクラブメンバーの4人うち3人を相手にして1人は香織の相手以外の1人が相手をした…

次の土曜日も2人に死ぬほど嬲られ拓哉がいる時はリクライニングチェアーに固定され身体を狂わされた…平日は入れ替わりになってそれぞれが受け持つ調教をされて香織はゴールデンウィークになる頃には従順雌奴隷になっていた…普段の生活はいつもと変わらないのはクラブメンバーと一緒だった…

そしてその頃には摩耶と果奈のアナル開発ももう後はチンポを入れるだけになっていて拓哉は2人に選んでアナル処女を奪っていいと指示した…香織のアナルを拓哉が犯すと聞いて香織のアナル開発も終わりを迎える…マンコは既に拓哉が終わらせていてメンバーに引けを取らないものになっていた…普通にセックスをしない場合だけに限っていたが…

真希と涼子も三年と見劣りしないレベルに達して真希はクラブメンバーの中でも男殺しのマンコになっていて下手に相手をすると精子を吸い取られることになる…

拓哉だけは別格でそんな真希を簡単に追い込み狂わせていた…
達也も涼子を相手にすると拓哉並みに追い込む…徹は満遍なくそれなりに追い込むが香織を1番狂わせていた…

2人は阿吽の呼吸でクラブ運営をこなし始めていた。
拓哉はクラブ全体に目を光らせ上層部も押さえ込んでしまった…が表向きは従順と笑って丁寧な報告をしていた…達也達にもその姿だけを見せていた…
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