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第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】

「くっうう！真希イクぞ！締まる！うう…出る！！」

「うあ……あ…あ…い…っっ…くっ…うう…や…け…ち…ゃ…う……はっ…はっ…あっ………」

射精が終わるとゆっくり抱えて覆い被さり失神した抱いてチンポに絡みつくマンコから腰を引いて脚を広げて全てを抜き身体を起こすとビクビクと痙攣してマンコからベッドに潮を吹を撒き散らしてベッドを濡らしていた…優しく抱いて浴室からベッドに戻った時には目を覚ましていてベッドに降ろされて唇を軽く吸われて…

「チュ！凄く気持ち良かった！どんどん良くなって綺麗になっていくね？身体もスゲー唆るし…俺とデートしよっか？」

真っ赤になって目を見開いた…

「あれ？俺とはいや？」

「あっ！ち、違う…あ、あの…」

「クスクス…達也の方が嬉しいか…クスクス」

「あっ！からかった？」

プク〜と膨れて目を吊り上げる…

「ふっ！デートしよっかって揶揄うことはしないよ？可愛いから誘ったんだけどな？返事ないし…なんか怒った…俺どうしたらいい？」

今度はキョトンとしてすぐ赤くなって…

「……よ、よろしく…お願い…します！」

パァ〜と拓哉の顔に笑顔が広がるのを見て顔を背けてしまった。
手を添えて顔を自分に優しく向けさせて…唇にチュッチュッとキスを何度もして。

「クス…ホントに可愛い…ゴールデンウィークが終わったら行こう？」

コクコクと頷き冗談じゃなかったと…心臓がバクバクするのを手で抑えていた…ベッドを降りてドリンクを持って来て…

「ほら？苦しいの？これ飲みな？」

ほっぺに当てそれを空けて渡してくれるのかと手を出すと拓哉が口をつけて飲み真希を見て優しく抱いて唇を塞いで流し込まれてゴクゴクと飲む…何度か繰り返し飲まされて…

「まだ飲む？」

首を小さく振る…

「ん！そう…落ち着いた？さあ遅くなると疲れ残るから寝よう！」

ベッドに入って優しく引いて胸元に抱えるようにして頭を撫でられて真っ赤になって目を瞑り顔を隠した…撫でられる頭が気持ち良く心音を聞きそのまま落ちるように眠る…