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ヒミツクラブ
第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】
翌朝…目を覚ました真希を送って拓哉は笑顔をスゥっとニュートラルに戻して寮には帰らずクラブに戻った…

真希と涼子とのセックスでもう狂うほど追い込む事はしなくなっていてそれは2人に任せていた…欲求不満は香織にぶつけて恐怖を感じるほどの快感を身体に覚えさせる…次が土曜日の場合は力半分でやめて火曜は翌日に影響を与えるくらいに抱き潰す!

三年の女性達の扱いも徐々に緩やかにして達也達に渡していく…性欲をコントロールして相手によってやり方を変える…

次の土曜日は静を翌日に影響を及ぼすギリギリまで抱くつもりだった…達也にデートを誘われたのを見て少し達也の顔に幼さが残っているが問題無いだろうと…プランだけ提出させた…食事の場所だけ変更させ後は達也に任せた…

果奈と摩耶のアナル開発は三人とも指と口のみでオモチャの類は使わないで進め摩耶は誠に多少触られていて拓哉もずっと機会を見てはアナルを弄っていた…

モニター室に入って香織の報告を纏めてあるUSBとファイトになりなっていた物を棚に直してそこからもう一冊のファイルを開いて目を通して携帯を取り出してメールを送る…

晶はやはり上の意向を受けていた…全てを終わらせて瞳に内緒で呼び出していた…

地下を出て学生達の居なくなった立ち入り禁止の柵の近くで向こうから現れた晶を迎えてクラブの部屋に招き入れた…ソファーに座って…

「晶さんの上司はどうなりました?」

「……君に駆逐されたよ…」

「…晶さんは?」

「……昇進した…少し前に…君の仕業か?」

「…僕は学生ですよ?社会人の方をどうこうなんて出来ませんよ?」

「……そうかな?…」

「ええ…所で瞳を巻き込むつもりだったんですか?」

「彼女は知らないよ…そっちは全く別の話…でなきゃ結婚なんて言わないよ…」

「ですよね?巻き込むつもりだったら……」

「……」

「所でお願いした物件はどうなりました?」

「一応いくつか候補はあるらしい…」

「そうですか…よろしくお願いします!もう報告する方も居ないし…安心して頼めます!ああ…監視はついてませんよ?」

「日本の上層部をどうやって押さえ込んだ?君…学生だろう?」

「別に何もしてませんよ…ただクラブの改革案と錬金術を世界の方々に提案しただけですよ?」
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