この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒミツクラブ
第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】
「……俺より優秀なのは掃いて捨てるほどいるぞ?」
「うーん…そうですねぇ…って理由教えましたよ?向こうにそう言うんですか?」
「…言えるか!!美香も巻き込むぞ!はぁ〜!まさかそんな理由でウチに来るとは…お前脳みそ腐ってるだろう?」
「何を言ってるんです!可愛い後輩でしょ?」
「……可愛い?俺はやっと面倒から解放されて大学生活エンジョイしてたの!問題児が可愛い?俺はマゾか?」
「ってか…多分徹も達也も来ますよ?」
「はぁ〜?」
「どうやら俺の行く大学に的を絞って勉強もそのレベルでしかしてない見たいですし…ああ!摩耶も…多分…」
「……お前速攻で海外に行け!!」
「いいですけど…誠さんが居るなら行くって言いますよ?」
「…………」
「困るでしょ?だから行きたい大学があるからって断ったんですよ…多分2人とも攫われるように海外連れて行かれますよ?」
「……お前の責任でこっちの鬱陶の何とかしろ!」
「…困ったなぁ…兎に角誠さん達に迷惑はかけないよう対応しますよ…」
「当たり前だ!卒業してまで迷惑かけてんじゃねぇ!」
「ははは!まさかそっち行くとは予想外で…」
「嘘つけ!知ってたろ…この野郎!わざと何処かでそれらしいことを話したんだろう?報告に紛れさせてとか…あとは晶さんに…」
「知りませんよ!そんなの…今月は2人も連れて報告しましたから疑うなら聞いてくださいよ?そんな事言ってませんよ…」
「ふん!聞くだけ無駄だな…2人が言う訳無い…晶さんも…」
「兎に角説得はダメって言ってあと二、三回こうやって会えば消えるようにしますので…連絡くれたら足は運びますよ…」
「わかった!お前の時間は大丈夫か?」
「俺の相手今日も居ないんですよ…」
「そうか…ならいいけど…」
2人の近況報告などをして誠が時計を見て帰ると言うので一緒に茶店を出てそこで別れて拓哉は学校に戻って行く途中で声をかけられて振り向くと同級生の鳳が立っていた…
「よう!タク…何してんの?」
「ああ!和也か…茶店でコーヒー飲んで今帰って来たんだよ。」
「ふうん…」
2人で話ながら寮に戻って別れた拓哉はすぐクラブに行った…
「うーん…そうですねぇ…って理由教えましたよ?向こうにそう言うんですか?」
「…言えるか!!美香も巻き込むぞ!はぁ〜!まさかそんな理由でウチに来るとは…お前脳みそ腐ってるだろう?」
「何を言ってるんです!可愛い後輩でしょ?」
「……可愛い?俺はやっと面倒から解放されて大学生活エンジョイしてたの!問題児が可愛い?俺はマゾか?」
「ってか…多分徹も達也も来ますよ?」
「はぁ〜?」
「どうやら俺の行く大学に的を絞って勉強もそのレベルでしかしてない見たいですし…ああ!摩耶も…多分…」
「……お前速攻で海外に行け!!」
「いいですけど…誠さんが居るなら行くって言いますよ?」
「…………」
「困るでしょ?だから行きたい大学があるからって断ったんですよ…多分2人とも攫われるように海外連れて行かれますよ?」
「……お前の責任でこっちの鬱陶の何とかしろ!」
「…困ったなぁ…兎に角誠さん達に迷惑はかけないよう対応しますよ…」
「当たり前だ!卒業してまで迷惑かけてんじゃねぇ!」
「ははは!まさかそっち行くとは予想外で…」
「嘘つけ!知ってたろ…この野郎!わざと何処かでそれらしいことを話したんだろう?報告に紛れさせてとか…あとは晶さんに…」
「知りませんよ!そんなの…今月は2人も連れて報告しましたから疑うなら聞いてくださいよ?そんな事言ってませんよ…」
「ふん!聞くだけ無駄だな…2人が言う訳無い…晶さんも…」
「兎に角説得はダメって言ってあと二、三回こうやって会えば消えるようにしますので…連絡くれたら足は運びますよ…」
「わかった!お前の時間は大丈夫か?」
「俺の相手今日も居ないんですよ…」
「そうか…ならいいけど…」
2人の近況報告などをして誠が時計を見て帰ると言うので一緒に茶店を出てそこで別れて拓哉は学校に戻って行く途中で声をかけられて振り向くと同級生の鳳が立っていた…
「よう!タク…何してんの?」
「ああ!和也か…茶店でコーヒー飲んで今帰って来たんだよ。」
「ふうん…」
2人で話ながら寮に戻って別れた拓哉はすぐクラブに行った…