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ヒミツクラブ
第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】
ゴールデンウィーク初日は土曜で昼前に徹が迎えに行ってドアを閉めると…

「ドアに手を付いて尻を突きだせ!」

迎えに行くと必ず香織のアナルにバイブを入れて連れて行く…達也は口でイマラチオをさせてから連れて来る…

あの日以来アナルも敏感に反応するようになっていて首輪をつけて引かれて行く間も身体が震えてしまう…部屋に入って待っていた達也の前に四つん這いでおねだりをしてフェラ奉仕…徹が待ってる時はお尻を突き出してバイブのおねだりをする…

拓哉がいる時はリクライニングチェアーで狂うほどの焦燥感と快感が襲う…一度拓哉のチンポでその焦燥感を満たして貰って香織は精神崩壊するほど狂い子宮が破裂するくらいの精子を注がれた…

2人はフェラ奉仕のあとすぐにアナルにバイブが入ったままでマンコにチンポを入れて床で交互に犯して達也は中に徹は顔にかけて抱いて浴室の中で拘束して身体中を撫でて行く…精子を顔とマンコに浴びたまま身体が冷める前にそれをされてアナルバイブと2人の責めに潮を吹く…少し休むと…

「今日は奴隷の証にここの毛を俺たちで綺麗剃ってやるよ……」

と剃刀とムースで綺麗に剃られて身体を洗われてふらふらのまま2人の身体を自分の身体を使って洗わされてる…マンコの中を洗浄されバイブを引き抜かれて座ったまま脚を開いて放尿を強要される…

それが終わるとベッドで夜中まで2人に嬲り続けられて最後はマンコに徹をアナルに達也のチンポを同時に受け入れ徹に口にバイブを突っ込まれて咥えたまま悶絶させられ快感地獄の終わりを迎える…

翌日起きると必ず綺麗になっていて泊まった方のマッサージと朝食を食べ別れ際には頭を撫でられ優しい言葉と抱擁をされて部屋に入る…

日曜は殆ど部屋から出ることも無く身体を休ませていた…火曜になると学校が終わりノックされるまでソワソワと動いてドアの前に立って開くとジワリと濡れてしまう…木曜も同様で…土曜の朝は携帯を握りしめて連絡を待っていた…

学校で三人を見かけると目線で追っている…すぐに引き剥がして逃げるようにその場を離れる…

校内で犯されるかも…と最初は期待したが今のところそれは無い…あの部屋に限定されて居た…
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