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ヒミツクラブ
第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】
2人が香織を責め抜いていた頃拓哉も上の部屋で静を抱き潰すつもりで責めていた…
口内に精子を注がれてそれを飲み干してキスと愛撫に狂っていた…
絡ませていた舌と身体に這う手に何度も痙攣してもう意識が飛ぶと思ったがスッと手と唇が離れて行く涙で滲んだ目で見ると蕩けそうな顔で微笑んでいた…
「凄く唆る顔するね?凄えやばいよ?静?もっと狂って…」
耳元で囁かれヒクヒクと息にも反応をする身体に舌と手が這う場所全てに快感が伴って…
「あっあっああああ〜拓哉ぁ気持ちいいの〜凄く気持ちいい〜もっとして〜」
甘く妖しい声で誘う…二度目目の抱き潰し責めの愛撫は羞恥心を忘れてしまうほどの快感が身体を走って乳首を責められエクスタシーに達し腰を上げたそこに顔を埋めて指と舌で転がし唇で吸う…
「いい〜それ気持ちいい〜ああああ〜拓哉〜イクイク〜いっちゃう〜んっ…あっはあああ〜いっっくうう!!き、気持ちいい〜」
乳首とマンコの連続イキに胸を突き上げてエクスタシーの喘ぎ声を上げる…
執拗に全身を舐め吸われ手が這い回り絶頂の嵐に身を晒されて乳首でまたイクと腰を上げ潮を吹きマンコを舐め吸われクリトリスを揉まれてビクン…ビクン…ビクビクと痙攣して小さな声で
「拓哉ぁもう…入れて…」
誰にもその言葉を使うことがなかった…メンバーも片手で数えられるくらいの貴重なおねだりだった…
抱き起こし当てがうと腰を落とした…ズブブ…体重で一気に子宮まで入ってきて…
「あっはあああ〜裂けちゃう〜だめええ〜いっ…いっ…ひっ!いっっっっくううううう!!」
物凄い衝撃に目を見開いて後ろに反り返ってエクスタシーに達して狭いマンコをギュウウと締め上げて膣壁をチンポに絡めて吸い込むように畝る…
拓呻いて抱いたまま後ろにゆっくり寝て身体を抱いて…
「はっ凄え締まってチンポに吸い付いてる…凄く気持ちいい…」
「はっはっはっ…あっああ!あっあっ!」
「身体起こして足を開いて?」
腰を持って身体を起こし足を開かせて両手で指を絡めて握り倒れないようにして
「ほら…動いて見て…」
言う動きをゆっくり始め上下に動かすと小さなマンコにあり得ないデカさのチンポが入っていた…
口内に精子を注がれてそれを飲み干してキスと愛撫に狂っていた…
絡ませていた舌と身体に這う手に何度も痙攣してもう意識が飛ぶと思ったがスッと手と唇が離れて行く涙で滲んだ目で見ると蕩けそうな顔で微笑んでいた…
「凄く唆る顔するね?凄えやばいよ?静?もっと狂って…」
耳元で囁かれヒクヒクと息にも反応をする身体に舌と手が這う場所全てに快感が伴って…
「あっあっああああ〜拓哉ぁ気持ちいいの〜凄く気持ちいい〜もっとして〜」
甘く妖しい声で誘う…二度目目の抱き潰し責めの愛撫は羞恥心を忘れてしまうほどの快感が身体を走って乳首を責められエクスタシーに達し腰を上げたそこに顔を埋めて指と舌で転がし唇で吸う…
「いい〜それ気持ちいい〜ああああ〜拓哉〜イクイク〜いっちゃう〜んっ…あっはあああ〜いっっくうう!!き、気持ちいい〜」
乳首とマンコの連続イキに胸を突き上げてエクスタシーの喘ぎ声を上げる…
執拗に全身を舐め吸われ手が這い回り絶頂の嵐に身を晒されて乳首でまたイクと腰を上げ潮を吹きマンコを舐め吸われクリトリスを揉まれてビクン…ビクン…ビクビクと痙攣して小さな声で
「拓哉ぁもう…入れて…」
誰にもその言葉を使うことがなかった…メンバーも片手で数えられるくらいの貴重なおねだりだった…
抱き起こし当てがうと腰を落とした…ズブブ…体重で一気に子宮まで入ってきて…
「あっはあああ〜裂けちゃう〜だめええ〜いっ…いっ…ひっ!いっっっっくううううう!!」
物凄い衝撃に目を見開いて後ろに反り返ってエクスタシーに達して狭いマンコをギュウウと締め上げて膣壁をチンポに絡めて吸い込むように畝る…
拓呻いて抱いたまま後ろにゆっくり寝て身体を抱いて…
「はっ凄え締まってチンポに吸い付いてる…凄く気持ちいい…」
「はっはっはっ…あっああ!あっあっ!」
「身体起こして足を開いて?」
腰を持って身体を起こし足を開かせて両手で指を絡めて握り倒れないようにして
「ほら…動いて見て…」
言う動きをゆっくり始め上下に動かすと小さなマンコにあり得ないデカさのチンポが入っていた…