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ヒミツクラブ
第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】
そのままでイカせて崩れる身体を反転させポルチオに沈めて腰を回す…すぐに手足を絡めて静も腰を振って悶え狂う…

止まらない快感に絶叫したマンコを突いて二度目の精子をマンコに注ぐ…

射精が終わったあとも動き夜中まで狂わせ続けて子宮を押し上げるように叩き付けて悶絶失神には追い込む…

チンポを抜くとベッドは水溜りが出来ていた…抱いて浴室から別の部屋のベッドに入って眠りにつき昼過ぎに部屋に送り届けた。

翌日の夕方…

徹は真希を達也は涼子を悶絶失神に追い込み拓哉の相手は居なかった…

1日皆が休みになるこの日拓哉は真希をデートに連れて行った…達也はソワソワしていたが…

夕方には帰って来た…ニコニコと笑顔で拓哉と話す真希は誰が見ても美しく見えていた…

翌日の昼に拓哉に2人共呼ばれクラブに行くと…

「今日徹が摩耶とだろう?アナルちゃんと奪ってしまえよ?」

「あっはい…」

「香織とは違うからそのつもりで…マンコをある程度入れてからアナルを奪ってそのまま出していいけど…それで今日は終わりにしとけ…要するに1発でマンコとアナルをハシゴして終わりって事だ…今日はフェラとマンコで出すなよ?アナルに出して終わりに持って行け!これは達也も一緒だ!2人に無理をさせないで数をこなして徐々に慣れてもらえ…」

2人共頷く…

「香織の方はどうだ?」

「ええ!もうどっちでもイキまくります…バイブで拡張も大分したので…あとは拓哉さんにお任せします!」

「そうか…達也が明日だろう?最終日前日の明後日徹が迎えに行って俺が相手をする…今月の報告どっちが先にする?」

達也が先にすると返事があった…

「わかった!あと涼子を俺がデートに連れて行くつもりだ!お前ら摩耶と果奈連れて行けよ…」

2人がえっ?と言う顔をしたがすぐ頷くと…

「誘ってOKして貰えるか…心配ですけど…」

「だよな…」

「2人ともちゃんと付き合ってくれるさ…」

笑いながらそう話して拓哉は席を立って話しの終わりを告げて部屋を出て行く…2人とも見送り達也は拓哉の座って居た席に座り直して

「部屋にワセリン置いとかないとな…」

「うん…使わないで行けたらいいけど…無理させない為にも必要だな…」
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