この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】
摩耶と果奈のアナル拡張は拓哉がゆっくり始めて最近になって2人も触れていた…達也もそれなりに開発をしたが徹は絶妙な開発をしていた…

2人はしばらく話し合って達也が一度寮に戻るというので一緒に帰って夕方徹はクラブに行くとすぐに摩耶が入って来た…

達也も時間になると香織を迎えに行きいつもと同じようにして調教部屋に入る…

2人が部屋に入ったあと拓哉は涼子を連れて部屋に入った…

徹は身体を貪り乳首で軽いエクスタシーに追い込むとマンコには顔を埋めて指と舌で数回追い込みクリトリスを含んで舐めアナルに指を入れ入れて広げて行く…

「いい〜気持ちいい〜指を入れちゃダメ〜広がっちゃう〜ひいいいい〜そこ吸わないで〜もうイクウウ…ああ〜またいっっくうう!」

身体が跳ねるのを抑え込むように身体に覆い被さり乳首に吸い付き転がしてアナルの指を二本に増やした…

ビクビクと続けて痙攣するマンコから愛液が溢れて指に垂れてくる…

十分広げたアナルから指を抜いて唇を塞ぎに行き舌を空いた口に入れて上顎を舐め歯茎の裏に舌でなぞって絡める。

丁寧に愛撫を繰り返し狂わせて行く…

片足を抱え倒してチンポをマンコに入れて腰を大きくゆっくり動かして行くと数の子が絡みつき締まる…

あまりこのマンコで追い込まれたくは無かった為エクスタシーに達したあとマンコから抜けて割れ目に当てて擦り痙攣の収まるとまた突いて二度目のエクスタシーも同様に抜いて擦る…

身体を横から突いて奥に当てポルチオを責めると…

「あっあっああああ〜そこだめええ〜徹〜そこおかしくなる〜いい〜奥がぁ〜擦れてるぅう〜ひいいいい〜またイクイク〜あっはあああ〜いっっっくうううう!!」

「くっはっ!」

凄い締まりと数の子から逃げるようにズポッ!と引き抜く…弓なりになって痙攣してマンコから潮が流れて出る…

うつ伏せにして腰を抱えてその潮を吸い取るように口を付けて吸う…

「うっあう〜い、今そこ吸っちゃ…ああああ〜気持ちいい〜はっひいっ!ああああ〜凄く良い〜」

その隙にバスローブのポッケからワセリンを取り出して片手にたっぷりと握った…

腰を振って悶えたマンコにチンポを奥まで突き入れて子宮を叩く突き上げに…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ