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ヒミツクラブ
第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】
果奈と部屋に入った達也はしっとり濡れたような肌になるまで貪り四つん這いにしたアナルに二本の指を入れマンコにも指を入れ中で擦り合わせていた…

「あっあっああ〜達也ぁそんな事しちゃダメ〜お、おかしくなるぅう〜ひっ!ああああ〜!そ、そこだめだめええ〜」

親指でクリトリスを揉み擦ると腰を振って悶える…何度か拡張しているアナルがギュウウと締まり同時にマンコも締まり指を吸い込む…

摩耶より感度がいいのか…触る度に柔軟に指を呑み込む…エクスタシーまで追い込み崩れた身体に覆い被さりヒクヒクと痙攣する…耳を舐めて…

「マンコとアナルほじられていったの?」

「はっはあはあ…やだぁ!ち、違う!あっ!」

顔を後ろに向けさせ唇に舌を這わせ中に入れて行くと果奈もそれに絡めてくる…

唇を離して背中に這わせてゆっくり降りてヒクヒクするお尻を掴んで開きアナルに舌を這わせた…

「ひい…達也ぁ…そ、そんなところ舐めちゃダメエ!き、汚いよぅ」

「クチュ…果奈のここは凄え綺麗だよ…クチュ」

脚を割って横向きで寝かせて肩に片足を乗せてアナルを舐めマンコを指でなぞってズブブと入れ動かし締まる膣壁を掻き回しエクスタシーに追い込む…

「あっああ〜いい〜指気持ちいい〜お尻もう舐めちゃダメエあっああ〜指が〜ひい!!そ、そこだめだめぇぇ…いっイク!達也ぁそこいっちゃう〜うあああ!いっっくうう!!」

指でスポットを擦り揉んでアナルを舐められ脚を上げ背中を逸らしてビクン…ビクビク…ビク…ビクンと身体を痙攣させた…

緩急をつけて絶頂させてアナルを舐めほじる…身体が赤く染まって口の中はトロトロになってヒクヒクと舌まで痙攣する…

四つん這いにして後ろからチンポをマンコに入れ奥まで入れると亀頭と入り口が締まり竿を舐めるように蠢くマンコの中で腰を回して動かした…

「あっああああ〜そこ気持ちいい〜達也〜凄くいい〜」

八の字に回し上下に擦り動かし指でアナルを揉みほぐす…

子宮に当てないで突き上げてアナルに指を入れ下に曲げてチンポを突くと…

「ひいいいい〜は、激しい〜凄い凄いの〜気持ちいい〜もうイク〜達也〜いっちゃう〜凄い〜いっっくうう!!」
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