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ヒミツクラブ
第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】
「あっ!う、うん!で、でもさ…俺またしたい…多分皆そう思う…」

膨れた顔の摩耶にそう告げると黙ってしまった…

「摩耶?……怒った?」

「……ってない……」

「えっ?何?」

「だから!怒ってないよ…拓哉も皆触ってくるし…そうかもって思ってたし…凄くびっくりしたけど…」

「……はぁ〜よ、良かったぁ」

ソファーに崩れて心底ホッとした顔をした…摩耶はクスクス笑う…ソファーに座り直して…

「あのさ?摩耶の初めて貰ったし…そのお礼じゃないけど…俺とデートして下さい!」

照れまくってそう言うと…

「あっ!う、うん!ありがとう!たっぷりお礼してね?」

笑ってもちろんと好みなどを聞いたりしてその途中で着替えを済ませて普段よりゆっくりして送り届けて携帯を確認すると拓哉から終わったらクラブで待つようにとありすぐに戻って部屋に入ると拓哉がコーヒーを飲んでいた…

「おはようございます!すいません!遅くなりました…」

「ああ!おはよう!摩耶に泣かれたな?」

「……ええ…やり過ぎだったですか?」

「あと…どうしたんだ?」

終わったあとからさっきまでを詳細に説明した…

「ちゃんとしたな…クラブのせいにしなかっただけでも上出来だったが…まぁほぼ満点…か…」

ホッとした…

「デートも問題無く受けてくれたろ?多少オーバーしてもいいからちゃんとエスコートしてケアしろよ?当分はお前だけアナルセックスしていいから…果奈も終わったら達也だけにさせる…慣れて来たら交代していけるようにして置けよ…」

「はい…拓哉さんもするんですか?」

「いや!2人はお前らだけ真希と涼子も一年にと思ってるしな…俺は梨花と志保でやったし…」

「そうなんですか?」

「ああ!あと静もお前らか一年のどっちかで夏までに奪って貰う…リーダーになった方でいい…」

あとのことを話し帰ってゆっくりしろと言われ寮に戻った…
摩耶は最後の方…多分快感に変わったはず…次は多分イケるようになると徹は思っていた…香織の調教での感覚があったおかげだった…今日は達也と果奈だ…多分摩耶よりも……徹は部屋で一人考えベッドから起きて寮の食堂に行く…数人の友人達と飯を食べ勉強すると早々に退散した…

夕方静を連れて部屋に入った…

拓哉も真希を連れて部屋に入る…

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