この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
気になる事を誠に聞いた

「拓哉退部させるの?」

「あはは!そんなのもう無理!あいつには言われると今はまだ困るけど…8割以上のここの権限は拓哉が持ってるよ!本人知らないけど…俺が出来るのはもう上層部の連絡役とこのクラブを拓哉に引き継ぐ作業と女性の相手だけ!」

「えっ?」

「あいつ最初ここに連れて来た時凄かったんだよ!さっき拓哉のセックスは天国って言ったけど初めてここの女性とした時…気になって翌朝見に行った…惨劇だっしその後相手何も出来なくなってた…」

「……!!!!!!」

「…二人目を次の日少し注意したあと俺付きでセックスさせて…」

「嘘!」

「副顧問に嘘言って俺なんか特ある?退部の話も全てはこのクラブをあいつに渡してその次のリーダー選出を決めさせるまでが俺仕事!だから俺はこの後悪者役!まぁ優香はなんか拓哉か瞳がしたみたいだけどね?あはは」

「もう一つだけ!教えて!何で私を?」

「さあ?拓哉が優香って言ったから?だから優香にとって不利益になる人間は俺が排除したし拓哉は滅茶苦茶怒ってたな…」

「……じゃあ!選んだ理由とか聞いて無い?」

「さあ!あっ!ホントに!俺が選べって言ったら即答したな…」

「そう…あ〜〜あ!!!拓哉の仇とれないかなぁ…これ?」

「へ?何?」

「あっ!何でも…」

「そう?ふふふ!今日は拓哉じゃあ無いけど…」

誠はスっと唇を塞ぐ…舌を絡めバスローブを取り払い自分も脱いで背中と頭を抱いてベットに沈めた…キスを繰り返しながらも両手で身体を撫で回し唇を離すと片手を頭の上に上げ晒された脇にキスをして吸い舐めた…

「ひゃ!や!そんな所!あっあっはっ!」

両手と唇と舌は優香の身体を這い回り…

「はぁっ!はぁっ!あっはっいい〜〜あん!あっあっはっいい〜ま、誠〜き、気持ちいい〜!」

して欲しかった事を言葉に出す前にその付近に手か顔があって擦り合わせていた足の間に割り入り拓哉とは全然違う舌と指がマンコを舐め指で押してエクスタシーを迎える前にスッと離れて行く…

「ひゃ!ああ〜〜ん!あっ!そこ!気持ちいい〜ひぁあ!もう!ダメ!イク!ああ!や!な、なんで!はあはああう!」
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ