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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
数回寸止めにされた…顔付近に戻り涙目の優香の唇を舌で割り口内を這い回る…背中に巻きつき脚も誠の片足に絡み付けヒクヒクと全身を紅潮させてキスを貪っている…

唇を離れて顔を見つめて…

「優香…俺のもして?」

蕩け潤む瞳で誠を見て頷く…ゆっくり座らされ誠を見てすぐに今度は優香からキスして首筋、両方の乳首を舌と指で転がし寝かせて片手でチンポを握り上下させて身体を足の間に入れて両手で竿を上下に擦り袋を舐めて玉を口に含むとそれを舌で舐めた…

優香に任せて見ていた…押し倒され竿を上下に擦り亀頭を口含むんだろうと思っていたら…袋を舐められて玉を吸われそれを舌で転がされ…

「はあ!うう!はあ!うっあ!」

思わず声を上げ腰が痙攣し足も伸びる!

両方の玉を吸われ…亀頭に唾を垂らして両手で揉まれ竿を舌で舐め唇で吸われた…

…フェラ上手いな…

亀頭もやはり口含むのは難しいだろうと思っていたが亀頭を呑み込み首を上下左右に振り舌でチロチロ舐められてまた誠は呻き声を上げた。

口から離して竿に舌が降りていき袋を舐め足を持ち上げられてアナルを舐められて…

「うっあ!ちょ!ゆ、優香?」

「ペロ?えっ!気持ち良くない?」

「あっ!いや!滅茶苦茶気持ちいい!」

言葉を呑み込みそう答え続けて貰ったがフェラテクに悶える…

アナルをほぐして指で押して亀頭まで舐め吸い口含むと片手は竿をもう片方の指を一本アナルにズバリと沈めた!

「はっ!くっ!うっあ!ちょっ!ゆ、優香!!!や!ヤバ、イってうう!き、気持ちいい!っけっけど!!!」

アナルに第2関節まで入れて指を上に向けてくいくいと動かす…これと同時に竿の根元をギュっと握り亀頭を口でローリングし舌を絡めた…

普通ならフェラなら数時間は耐える自信があったが流石に前立線を刺激されたらたまらなかったが…

放出させなかった…拓哉に色々と仕込まれフェラは超一級品で男性は悶えるしかない…15分以上も悶える事になって止めた!

「はぁっ!優香仕返しだ!」

押し倒し身体を這い回りマンコを弄びまたイカせてやらない…

「あっあっはっ!もう許して!もう欲しいよ!お願い!」
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