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ヒミツクラブ
第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】
達也は頷きOKを貰った事アナルセックスでの乱れに困惑した果奈の態度の緩和をした事も含めて拓哉に報告した…
「達也…やるじゃねぇか?俺はここで徹には勝てないだろうと思っていたんだけどな…また互角か…」
「ありがとうございます!」
徹も呼び出し果奈の件について報告と対応をして三人で昼食を食べた…
「徹…夕方香織を連れてくる時に部屋に入る前に目隠しをさせて部屋に入って来い!」
「えっ?目隠しですか?」
「ああ…」
徹は頷きアナルバイブは?と聞くといつも通りでいいと拓哉に言われて頷きそのあと拓哉は出て行く…二人も一緒に寮に帰って夕方クラブに入った…
達也が1番最初に出て来て真希を連れて部屋に入る…
拓哉の元に香織を届けたあと徹はまた摩耶を連れて部屋に入った…
徹は先日同様にアナルセックスをして摩耶にその快感とエクスタシーに追い込むのに成功した。
拓哉は調教部屋に別の男を拘束していた…変声器を首に巻いて声も変えた…香織を連れて浴室に大の字で拘束し服も全て取りドアを開けリクライニングチェアーに目隠しと口を拘束した男性を置いて男はまだ気を失ったままだった…
徹のフリをして…
「香織…今日はご主人様以外で俺を呼んだらリクライニングチェアーに明日まで放置するからな?」
「ひっ!は、はい!ご主人様ぁ!」
拓哉は変声器の声をある人物のものもセットして香織にローションをかけてゆっくりと責め始めた…向こうに見える男が気がつくまで…
カタカタと男が目を覚ましたのを確認して拓哉は乳首とマンコを同時に責めて行く…
「気持ちいい〜ああ〜ご主人様ぁ〜か、香織イク〜いっちゃう〜いいもうだめええ香織ご主人様にいかされちゃう〜いい〜いっっくうう!!」
絶頂に何度も追い込み痙攣する拘束から解いて耳元で小さく囁いて…
「四つん這いになって付いて来い…フェラ奉仕の時間だ…」
下半身を晒して香織の喘ぎに勃起している男の股間に顔を近づけてやると…
何の疑いも無く…
「あっああ!ご、ご主人様ぁ〜香織のお口でご奉仕させて頂きますう!」
香織はその男のチンポを舐めしゃぶり咥えて行く…男は身体を悶えさせてそのフェラ奉仕に数分で射精して口内に精子をぶちまけた…
「達也…やるじゃねぇか?俺はここで徹には勝てないだろうと思っていたんだけどな…また互角か…」
「ありがとうございます!」
徹も呼び出し果奈の件について報告と対応をして三人で昼食を食べた…
「徹…夕方香織を連れてくる時に部屋に入る前に目隠しをさせて部屋に入って来い!」
「えっ?目隠しですか?」
「ああ…」
徹は頷きアナルバイブは?と聞くといつも通りでいいと拓哉に言われて頷きそのあと拓哉は出て行く…二人も一緒に寮に帰って夕方クラブに入った…
達也が1番最初に出て来て真希を連れて部屋に入る…
拓哉の元に香織を届けたあと徹はまた摩耶を連れて部屋に入った…
徹は先日同様にアナルセックスをして摩耶にその快感とエクスタシーに追い込むのに成功した。
拓哉は調教部屋に別の男を拘束していた…変声器を首に巻いて声も変えた…香織を連れて浴室に大の字で拘束し服も全て取りドアを開けリクライニングチェアーに目隠しと口を拘束した男性を置いて男はまだ気を失ったままだった…
徹のフリをして…
「香織…今日はご主人様以外で俺を呼んだらリクライニングチェアーに明日まで放置するからな?」
「ひっ!は、はい!ご主人様ぁ!」
拓哉は変声器の声をある人物のものもセットして香織にローションをかけてゆっくりと責め始めた…向こうに見える男が気がつくまで…
カタカタと男が目を覚ましたのを確認して拓哉は乳首とマンコを同時に責めて行く…
「気持ちいい〜ああ〜ご主人様ぁ〜か、香織イク〜いっちゃう〜いいもうだめええ香織ご主人様にいかされちゃう〜いい〜いっっくうう!!」
絶頂に何度も追い込み痙攣する拘束から解いて耳元で小さく囁いて…
「四つん這いになって付いて来い…フェラ奉仕の時間だ…」
下半身を晒して香織の喘ぎに勃起している男の股間に顔を近づけてやると…
何の疑いも無く…
「あっああ!ご、ご主人様ぁ〜香織のお口でご奉仕させて頂きますう!」
香織はその男のチンポを舐めしゃぶり咥えて行く…男は身体を悶えさせてそのフェラ奉仕に数分で射精して口内に精子をぶちまけた…