パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】

それを飲み干して口を離すと…

「ご主人様ぁ〜綺麗にさせて頂きますう！」

頭に手を置いて近づけると舌を出して綺麗に舐めて顔離す…男にヘッドホンをつけて香織に…

「チンポ欲しいか？」

「はあ…ああ…ほ、欲しいですう…」

「バイブ入ったままでいいのか？」

「ああ！はいぃぃ！バイブ気持ちいいの〜」

「この雌豚！！」

お尻バシッ！バシッ！と叩くと

「ひい！ひい！お許しくださいぃぃ！ご主人様ぁオチンポ入れてください〜」

「ふん！仕方ない…ほら椅子に座ってるから後ろから自分で入れろ…」

チェアーを操作して香織を後ろ向きにさせてチンポを握らせそれを震える腰を落としてマンコに入れてた…

男のヘッドホンを外し香織の喘ぎ声を聞かせる…

「ああ〜あっああああ〜ご主人様ぁオチンポ気持ちいいです！香織のゆるゆるマンコでご奉仕致しますぅ！ひい！また大きなって…う、嬉しい〜あっああああ〜ご主人様ぁいつもと違うの〜凄い〜」

男は締まりの良すぎるマンコに入れられて腰を突き上げ始めると香織もそれに合わせて動く…

男はすぐに放出したらしく腰を震わせるが…

「ああああ〜いい〜ご主人様ぁ気持ちいい〜もっともっと〜ひいいいい奥にぃぃ〜精子が入って来ます〜凄い〜いっっくうう！！」

腰を前後に動かし前に倒れるのを首輪引いて止めた…痙攣する香織を男はまた腰を揺すって動かし始めた…

「あっああああ〜ご主人様ぁ香織まだ〜イッてますぅ〜うあああああ〜奥〜いい〜あっああああ〜またいっっくうう〜ひいご主人様ぁもう止めて〜ああああ〜またまた〜イクイクイク〜いっちゃう〜」

男はマンコに何度も精子を放ち香織もその度にエクスタシーに達した…2人に仕込まれたのか…今日の香織は卑猥な言葉を連発した…チンポから離して男にヘッドホンをつけて…

「…掃除しろ…」

香ふらつきながら力の無くなったチンポを舐めしゃぶり綺麗に掃除して床にうずくまる…

拓哉は男の鼻先に瓶を持って行き吸わせると男は寝てしまう…

リードを引いて

「ほら！汚れたマンコ洗うから来い！」

「はあはあ…は、はい…あ！」

香織は気がついていたがそのまま従う…