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ヒミツクラブ
第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】
今居るのが徹ではない事、フェラ奉仕した時に気がついていた…香織は誰かわからない男に犯されるのに興奮して言われるままに男のチンポを咥えこんで腰を振った…その興奮がいつも以上に乱れた原因だった…

誰かにマンコを洗われて浴室に拘束されてマンコに特大バイブを入れられてアナルバイブも1番強いのにされ腰バンドで固定された…

喘ぎ狂う香織を浴室に残し携帯で数名を呼んで男を元の姿に戻して連れて行かせる…

変声器を取って戻ってバイブを二本とも止めて抜き目隠しを取った…

「ふっ!香織…スゲー変態になったな?わかってたろう?」

「あっ!ああ!拓哉様…香織…」

拘束を解かれて床にうずくまり言葉を失う…

「ふっ!お前名前連呼してたから学校で襲われるかもな?」

「ひっ!」

ビク!と震えて顔を上げる…

「その時は俺たちの名前を言ったら…お前は売り飛ばして行方不明になるからな?わかったか?」

「ああ…は、はい!拓哉様…」

香織のリードを引いて部屋に入ってフェラ奉仕をさせる…

「今日はアナルにこれを入れてやるよ?嬉しいか?」

舐めて吸いながら目を見開いて動きを止めた…リードをグイと引かれて動かし出す…

こ、こんなの…アナルに…こ、壊れちゃう!

「よく濡らせよ?アナル裂けるかもな…」

「ひっ!そ、んな…クチュ」

腰を振って四つん這いで奉仕をしていたが…ビクンと跳ねてしまう…

「ほら?こっちにケツ向けておねだりしろよ?い、と、や、ま!!」

「ひっ!そ、そんなぁぁぁ香織壊れちゃうよ〜」

リードをグイグイ引いて後ろを向かせた…
チンポをアナルに当てて擦る…

「ほら!早くおねだりしろよ?」

「ひい!拓哉様ぁ…お願い…します…ゆ、許して〜そんなの壊れちゃう〜ひいいいい〜」

チンポをマンコにズンと突き入れ抜いた…

「おねだりはどうした?椅子に座るか?」

「ひいい!いい、ますう…香織の……お尻の…穴にオチンポくださいぃ!」

チンポにたっぷりのワセリンを塗りそれをアナルに押し当てるとグッと腰を掴んで突き入れた…スブ…ズブブ…ジャージャーブシュブシュ〜香織はそれを受け入れた瞬間に失禁して呻く…

「ぎゃあ!死ぬ〜うぐぐううう!!」
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