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ヒミツクラブ
第10章 果奈、摩耶【アナルセックス】
ガクガクと痙攣して白目を剥きヨダレと涙と汗で顔をぐちゃぐちゃにして口を空けたまま失神した…
身体は赤く染まってマンコは開きヒクヒク蠢きチンポを抜くと白い粘液と黄色い液体が纏わり付いていた…
シーツにくるんでソファーに降ろして携帯で部屋の掃除を依頼して浴室に連れて入った…
翌日の朝香織は身動きが出来ないくらいの消耗をしていて拓哉を見る目が潤んで動かない身体を擦り寄せて甘える…
「俺の調教はこれで終わりだ…あとはあの二人にしっかり調教してもらえ…」
「……はいぃ!拓哉様ぁ〜香織は拓哉様の奴隷ですぅう!」
「ふっ!違うな…お前じゃ俺の奴隷は無理だな…途中で根を上げるような奴はいらない!もう二度と俺はここには来ない…」
「……そんな…拓哉様!お願いしますぅう香織を拓哉様のペットに…」
動けない香織を置いて部屋を無言で出て行った…少しやり過ぎたか…まぁ2日もすれば…拓哉は徹と達也を呼び出して香織を寮に帰して食事も二食分を部屋に置いてくるように指示をして帰って来た2人は…
「香織…おかしくなってましたよ?」
「あれ…大丈夫なんですか?」
2人は矢継ぎ早に質問をする…
「ああ!2日もほっとけば…な…何をしたか見てみるか?」
席を立ってモニター室に入って最初から見せて行く…途中から音声付きで…香織の顔は崩れて絶頂の悲鳴が続いて惨劇状態になっていた…2人は絶句した…
2人を見て…
「まだ加減したんだよ…いいか?これから二週間香織を放置しておけ…因みにあの男は香織のご主人様になってもらう人物だ…本人…学校で襲うかもな…まぁそれはいい…俺がこれ以上調教に加わる訳にはいかない…理由はわかるな?」
2人は何度も頷き拓哉を見た…
「なんだ?言っとくが俺は元々暴走野郎だったんだぜ?一回目は瞳を壊しかけて誠さんが矯正させられたんだよ…メンバーにはこんなのはしないが出来ない訳じゃない…忠告して置く!女性メンバーにここの理念を逸脱することを実行したら廃人になるか精神崩壊する事になる…俺は卒業後もここの監視を続けていける様に手配済みだ…お前達2人ならこれに匹敵する事が出来かねない…半端には育ててないからな…もちろんセックス以外も同年代はもちろん社会人でも早々に負けはしないはずだ…」
身体は赤く染まってマンコは開きヒクヒク蠢きチンポを抜くと白い粘液と黄色い液体が纏わり付いていた…
シーツにくるんでソファーに降ろして携帯で部屋の掃除を依頼して浴室に連れて入った…
翌日の朝香織は身動きが出来ないくらいの消耗をしていて拓哉を見る目が潤んで動かない身体を擦り寄せて甘える…
「俺の調教はこれで終わりだ…あとはあの二人にしっかり調教してもらえ…」
「……はいぃ!拓哉様ぁ〜香織は拓哉様の奴隷ですぅう!」
「ふっ!違うな…お前じゃ俺の奴隷は無理だな…途中で根を上げるような奴はいらない!もう二度と俺はここには来ない…」
「……そんな…拓哉様!お願いしますぅう香織を拓哉様のペットに…」
動けない香織を置いて部屋を無言で出て行った…少しやり過ぎたか…まぁ2日もすれば…拓哉は徹と達也を呼び出して香織を寮に帰して食事も二食分を部屋に置いてくるように指示をして帰って来た2人は…
「香織…おかしくなってましたよ?」
「あれ…大丈夫なんですか?」
2人は矢継ぎ早に質問をする…
「ああ!2日もほっとけば…な…何をしたか見てみるか?」
席を立ってモニター室に入って最初から見せて行く…途中から音声付きで…香織の顔は崩れて絶頂の悲鳴が続いて惨劇状態になっていた…2人は絶句した…
2人を見て…
「まだ加減したんだよ…いいか?これから二週間香織を放置しておけ…因みにあの男は香織のご主人様になってもらう人物だ…本人…学校で襲うかもな…まぁそれはいい…俺がこれ以上調教に加わる訳にはいかない…理由はわかるな?」
2人は何度も頷き拓哉を見た…
「なんだ?言っとくが俺は元々暴走野郎だったんだぜ?一回目は瞳を壊しかけて誠さんが矯正させられたんだよ…メンバーにはこんなのはしないが出来ない訳じゃない…忠告して置く!女性メンバーにここの理念を逸脱することを実行したら廃人になるか精神崩壊する事になる…俺は卒業後もここの監視を続けていける様に手配済みだ…お前達2人ならこれに匹敵する事が出来かねない…半端には育ててないからな…もちろんセックス以外も同年代はもちろん社会人でも早々に負けはしないはずだ…」