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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
誠は拓哉を送り込み隣の部屋に入って行くとベットにゆっくり上がり志保の身体を貪り尽くしヘロヘロになった志保に

「俺のも気持ち良くして?」

全身に残るゾクゾク感と誠のチンポを蕩けて欲情した顔で仰向けに寝た誠の身体に奉仕して行き口にチンポを咥えて舐めしごく。拓哉には劣るが亀頭が大きく長さも十分なこのチンポは三人の女性を十分虜にし今や誠のテクニックは三人同時に相手をしても大丈夫になって放出のコントロールにより一晩中でも行けると自身は思っていた…志保のフェラは誠好みに仕立てた事もあり得る快感は三人のフェラでは最高だった…

先ほど瞳の部屋に連れて行った拓哉の物を見て正直負けた…しかしテクニックでカバーすればいいさ…

「ううっ!志保…もう!」

フェラを止めて身体を入れ替えチンポをマンコに擦り付けて愛液で湿らしてゆっくり志保の中に入って行く…

「あっ!誠〜あっ!はぁ〜き、気持ちいい〜〜」

ゆっくりマンコを味わい慣れたマンコはピッタリとチンポに吸い付く!

覆い被さり腰を動かしながら舌も絡めていく…キスを辞めて首筋に顔を埋めて呟く…

「志保今日は失神するくらいしてやるよ?」

「ああん!誠〜誠〜いい〜壊して〜誠のでメチャクチャに〜あ〜〜」

両手足が誠に絡み二人は快楽を貪り尽くし誠の挿入テクニックに志保は

「ああ!誠〜いく〜〜いい〜もうイク!あっあっはぁ〜ん!イク!!!」

ピストンはゆっくりだがマンコが感じる場所を自慢の亀頭で擦りマンコが締め付けて痙攣を始めると抜き差しの幅を変えて志保がイクとチンポを最奥から降りてきた子宮口に当てて前後左右に揺すりそのまま二回、三回と続けてイキ続け身体が痙攣を始めると少し腰を引いて止める。

「志保…ここスゲ〜締め付け!」

まだ向こうに行ったまま…キスをして舌を絡めて覚醒を待ち身体を抱き起こして座位で角度を変えて追い込みイク手前で後ろに倒れこみ上に乗せて

「いきたいんだろ?ほら?自分で動いて…」

「あっあっはぁ〜そ、そんな〜誠〜あっあっはぁ〜いい〜私もう…ああ〜〜ダメ〜〜たまらないの〜〜い、イクゥゥ〜〜」

胸に両手を置いて言われるまま腰を上下に動かし先ほどいかせて貰えなかった欲求に勝てず…
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