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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
自らクネクネと動いて腰を上下に痙攣させて絶頂しそのままヒクヒク震わせて誠に倒れこみ快楽の中を浮遊している。

耳たぶを甘噛みし締め付け痙攣するマンコを下からゆっくり撫で擦りマンコからもたらされる快感にアナルに力を入れて放出を止め呼吸が浅くまだ浮遊しているマンコを下からズンズンと激しく突き上げる…誠の首筋に顔埋めて快感の声を上げ続けた…

イキ過ぎて快感の波から抜けられないまま腰を後ろから抱えられてチンポをマンコに受け入れ悲鳴を上げ…

「あっあっや〜〜誠〜はぁはぁ…もう…はぁ…し、しんじゃう!あっあっイクゥゥ〜〜誠〜ダメ〜〜ダメ〜〜イクゥゥ」

「はぁはぁ…ん!志保!」

そろそろ自身を解放するつもりで身体を仰向けにして足を広げさせて快感に向かってマンコをえぐり続けて

「ううっ!くぅ!志保イクぞ!」

両手を頭上で拘束して最後の抜き差しに

「ひぁあ〜〜誠〜ダメ〜〜イクゥゥ!」

「ううっ!いっイク!!!ううっ!」

マンコにチンポを最奥まで突き上げて精子を子宮にぶちまけた!

志保も同時に絶頂に襲われ両足を絡めて解放された両手を首に巻きつけて二人は快楽の痙攣を続けてしばらく呼吸のみが部屋に響きキスを繰り返し全てを放出したチンポをゆっくりマンコから引き抜くとそのまま横になって後戯に没頭し二人はバスローブを羽織って一階の風呂に…

風呂でも散々に嬲り出た時には欲求に駆られ蕩けた顔で誠の首にしがみ付いている…

その後部屋に戻って三回戦をしたところで失神するまではいかないが落ちるように寝た志保の身体に沿う形で誠も睡魔に呑まれて行った。
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