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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
腰を掴んで声を出して腰を叩きつける…
「うう!この雌マンコいい!最高だ!気持ちいいか!」
「うあああ〜ご主人様ぁ〜は、激しい〜き、気持ちいいです〜もっともっと〜突いて香織を壊して〜ああああ〜」
腰を左右に振ってただ突き上げてくるだけの突き上げでも声を出して悶えた…が……興奮が半端でなかった為すぐに…
「はあはあ…だめだ!香織ぃぃ中に出してやる!!うお〜喰らえ!!」
「あっああ〜ああ〜ご、ご主人様ぁ〜待って〜待って〜香織も〜香織にも〜ひいいいい〜あっあっ……ぁぁぁ…そ…そんなぁぁぁ…」
「はあはあ…スゲー気持ちいい!」
イク前に精子を中の中途半端な場所に放出して香織は今までのそれと全く違うことに愕然とした…
チンポを引き抜き香織の不満は無視して拘束を解かれて目隠しを外されて…
「おら!咥えて綺麗にしろ!」
髪を掴んで口チンポをねじ込んだ…反射的にちゃんと掃除した…その後も満足の行く責めはなくただ酷く扱われてその夜を過ごし不満はさらに募った…
翌朝置いてあった目覚ましに目を覚ました…2人は和也の独善的な行動で元の場所に拘束され和也も約束を守ってソファーに座る…すぐにドアが開いて…
「ふっ!お前ホントに香織を奴隷にしに来たのか?次ここに香織が来るといいな…俺の予測だとお前は失格だ!昨日香織をどれだけ狂わせた?」
「な!なんだって?ずっと喘きまくってたろ?」
「ふっ!そうか…元のご主人様に香織を抱かせるのを見せてやろう…年はお前と変わらない…今日もう一度あそこで待て…」
和也を連れて帰り鍵を置いて扉が閉まると頭に来て部屋に帰って学校に行く…香織はその日は来ていなかった…
夕方…また同じ様に連れて行かれ車椅子に拘束されてマスクを取られると真っ黒な繋ぎの服を着た男が後ろに立っていた…
ソファーには首まで隠れるマスクをつけた若い男が座っていた…
「今日はあいつが香織を抱く…全て昨日と同じ様になっている…お前の雑な扱いで学校は休ませた…おい!始めろ!」
「はい!」
覆面の男も声を変えてあるらしく低い声で返事をして浴室に入るのを車椅子を押されて後に続く…
「ふふふ…香織…久しぶりだな?今日は俺がご主人様だ!いいな?昨日のヘタレとは違うぞ?」
「うう!この雌マンコいい!最高だ!気持ちいいか!」
「うあああ〜ご主人様ぁ〜は、激しい〜き、気持ちいいです〜もっともっと〜突いて香織を壊して〜ああああ〜」
腰を左右に振ってただ突き上げてくるだけの突き上げでも声を出して悶えた…が……興奮が半端でなかった為すぐに…
「はあはあ…だめだ!香織ぃぃ中に出してやる!!うお〜喰らえ!!」
「あっああ〜ああ〜ご、ご主人様ぁ〜待って〜待って〜香織も〜香織にも〜ひいいいい〜あっあっ……ぁぁぁ…そ…そんなぁぁぁ…」
「はあはあ…スゲー気持ちいい!」
イク前に精子を中の中途半端な場所に放出して香織は今までのそれと全く違うことに愕然とした…
チンポを引き抜き香織の不満は無視して拘束を解かれて目隠しを外されて…
「おら!咥えて綺麗にしろ!」
髪を掴んで口チンポをねじ込んだ…反射的にちゃんと掃除した…その後も満足の行く責めはなくただ酷く扱われてその夜を過ごし不満はさらに募った…
翌朝置いてあった目覚ましに目を覚ました…2人は和也の独善的な行動で元の場所に拘束され和也も約束を守ってソファーに座る…すぐにドアが開いて…
「ふっ!お前ホントに香織を奴隷にしに来たのか?次ここに香織が来るといいな…俺の予測だとお前は失格だ!昨日香織をどれだけ狂わせた?」
「な!なんだって?ずっと喘きまくってたろ?」
「ふっ!そうか…元のご主人様に香織を抱かせるのを見せてやろう…年はお前と変わらない…今日もう一度あそこで待て…」
和也を連れて帰り鍵を置いて扉が閉まると頭に来て部屋に帰って学校に行く…香織はその日は来ていなかった…
夕方…また同じ様に連れて行かれ車椅子に拘束されてマスクを取られると真っ黒な繋ぎの服を着た男が後ろに立っていた…
ソファーには首まで隠れるマスクをつけた若い男が座っていた…
「今日はあいつが香織を抱く…全て昨日と同じ様になっている…お前の雑な扱いで学校は休ませた…おい!始めろ!」
「はい!」
覆面の男も声を変えてあるらしく低い声で返事をして浴室に入るのを車椅子を押されて後に続く…
「ふふふ…香織…久しぶりだな?今日は俺がご主人様だ!いいな?昨日のヘタレとは違うぞ?」