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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
目の前に話の通り香織が手足を拘束されて目隠しをされた状態でいるのを確認し早足にテーブルに戻って薬を飲んでもう一つとカップを持って浴室に入る…近づいて

「はあはあ…よう!約束の場所とは違うが俺の雌奴隷にしに来たぜ?香織…」

口に薬を放り込むと飲み込むよう言うと素直に水と一緒に飲み込む…

「はあはあ…ああ!ご、ご主人様…」

「へっ!スゲーな!」

身体を隅々まで見て手を胸に伸ばして乳首を捻る…

「ひっ!あっあっ!」

身体が揺れて声を上げる…指を離してマンコ覗く為に座ってマンコを見上げる…綺麗な割れ目が少し開いていて愛液で濡れていてそこに陰毛は無く剃られている…

「はあはあ…香織お前のマンコパイパンじゃねえか?」

「あっ!はい!ご主人様ぁ…は、早く香織を虐めて〜」

「はあはあ…よーし!まずはここに俺様のをくれてやるから後ろにケツ突きだせ!!」

興奮でチンポから大量の先走り汁を出してヒクヒク動いていた…徹と達也の中間くらいのチンポの大きさだったが根元は少し細くカリ首に向かって太くなっていて血管が竿に無数に浮き出てズル剥けの亀頭は赤黒く横に広い亀頭だった…マンコをなぞって太ももを叩いて股を潜って後ろに立つと香織は拘束された状態で腰引いて突き出した…

二週間も放置され漸くここに帰って来た興奮と夢に見た相手からの命令に嬉々と従ってマンコを濡らしてチンポをねだる…

「はあはあ…ご、ご主人様ぁ香織のオマンコに…はあはあ…オチンポを入れてくださいぃ!香織をめちゃくちゃにしてぇぇ!」

「ははは!この淫乱雌豚が!」

お尻ビンタして罵る…

「ひい!も、申し訳ありません〜は、早く香織を…」

お尻を割ってマンコにチンポを擦り付けてその割れ目にチンポを当て腰を突き出した…

童貞ではなかったが回数が多いとは言えず自分の趣向でしかも思う言葉を発しておねだりされ興奮の極みだった朝まで嬲り続けたいと思う…ズブブ…

「あっあっひいいいいオチンポ入って来た〜あっあっああああ〜ご主人様ぁ気持ちいい〜!」

「うお!か、香織の雌マンコいいぞ!!」

チンポを沈めて行くとキュウと締まり膣壁が絡み付いて吸い込むマンコに呻いた…

香織は2週間ぶりのチンポを入れられて痙攣して喘ぎ声を上げる…
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