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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
「ふふふ…わかったか?お前のは只の自己満足なんだよ…奴隷にするにはな…ああやって徹底的に責め狂わせて快感を貰えると認識させてから調教しないと隷属はしない…いくらマゾの変態でもな痛いだけ中途半端なセックスじゃ満足はしない…お前の早漏も問題だ…見ろ…あいつはお前より一つ下だぜ?香織にどっちのご主人様がいいか聞いてみるか?」
和也は香織が男のテクニックで悶え狂う姿と後ろにいる男の言葉に歯を喰いしばって聞いていた…
「香織が欲しいだろう?お前の夢なんだろう?あんな女はお前じゃ一生見つけられない…ここで性奴隷にして卒業後も楽しみたいだろう?」
コクコクと頷きながら2人を見入っている…
香織は手足を男に巻き付け腰を動かして…
「ご主人様ぁ凄い〜凄い気持ちいい〜香織イク〜奥にオチンポ当たっていっちゃう〜うああああああいっっくうう…ひいいい〜またイクイクイク〜か、香織狂う〜そんなに擦っちゃダメ〜うひいい〜あっいっっくうう!ひい許して〜ご主人様ぁ香織壊れちゃう〜うあ…うあ…凄い凄い〜」
「チンポいいか?お前のご主人様は誰だ?」
「ひっひっあ、貴方ですぅう!」
「あそこにいるのはなんだ?」
「あっああ〜ああ〜ご主人様ぁ」
「ふうん!アイツがご主人様なのか?じゃあもうご主人様にしてもらえよ…」
男は香織から身体を起こしてチンポを抜こうとすると足で絡めて
「あっあっお願い!お願いしますぅう!や、やめないで〜」
男は香織を抱き上げて和也に顔を向けさせて囁き腰を動かした…
「香織昨日のお前のご主人様と今のチンポどっちがいいんだ?」
「あああ〜い、今のご主人様のがいい〜ひい!」
「昨日のチンポはどうだった?」
「ああ〜イク〜いっちゃう〜昨日のオチンポじゃあイケないの〜あっああ〜このオチンポがいい〜か、香織をご主人様の奴隷にしてぇぇぇいっっくうう!!」
「昨日はどれくらいイッた?」
「あっああ〜一回もイケない〜あっああ〜そこダメ〜もうおかしくなる〜ひいいいご主人様のオチンポで香織いっちゃう〜このオチンポ凄い〜いっっくうう!!」
男は香織をベッドに倒して突き上げ…
「いい〜ご主人様のオチンポ凄い気持ちいい〜香織死んじゃう〜いっっっくうううう!!」
香織は和也を見る様に仰け反りシーツを掴んで絶叫した…
和也は香織が男のテクニックで悶え狂う姿と後ろにいる男の言葉に歯を喰いしばって聞いていた…
「香織が欲しいだろう?お前の夢なんだろう?あんな女はお前じゃ一生見つけられない…ここで性奴隷にして卒業後も楽しみたいだろう?」
コクコクと頷きながら2人を見入っている…
香織は手足を男に巻き付け腰を動かして…
「ご主人様ぁ凄い〜凄い気持ちいい〜香織イク〜奥にオチンポ当たっていっちゃう〜うああああああいっっくうう…ひいいい〜またイクイクイク〜か、香織狂う〜そんなに擦っちゃダメ〜うひいい〜あっいっっくうう!ひい許して〜ご主人様ぁ香織壊れちゃう〜うあ…うあ…凄い凄い〜」
「チンポいいか?お前のご主人様は誰だ?」
「ひっひっあ、貴方ですぅう!」
「あそこにいるのはなんだ?」
「あっああ〜ああ〜ご主人様ぁ」
「ふうん!アイツがご主人様なのか?じゃあもうご主人様にしてもらえよ…」
男は香織から身体を起こしてチンポを抜こうとすると足で絡めて
「あっあっお願い!お願いしますぅう!や、やめないで〜」
男は香織を抱き上げて和也に顔を向けさせて囁き腰を動かした…
「香織昨日のお前のご主人様と今のチンポどっちがいいんだ?」
「あああ〜い、今のご主人様のがいい〜ひい!」
「昨日のチンポはどうだった?」
「ああ〜イク〜いっちゃう〜昨日のオチンポじゃあイケないの〜あっああ〜このオチンポがいい〜か、香織をご主人様の奴隷にしてぇぇぇいっっくうう!!」
「昨日はどれくらいイッた?」
「あっああ〜一回もイケない〜あっああ〜そこダメ〜もうおかしくなる〜ひいいいご主人様のオチンポで香織いっちゃう〜このオチンポ凄い〜いっっくうう!!」
男は香織をベッドに倒して突き上げ…
「いい〜ご主人様のオチンポ凄い気持ちいい〜香織死んじゃう〜いっっっくうううう!!」
香織は和也を見る様に仰け反りシーツを掴んで絶叫した…