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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
和也は香織の言葉に殺意を覚えそれを言わせている男を睨んでいる…チンポからは先走り汁が留めなく溢れてヒクついていた…

男は仰け反る香織からチンポを動かす抜いてバイブをマンコに突き刺して…

「四つん這いにはなれよ?今度は希望通り両方に入れてやるよ?」

ビクビクと痙攣する香織にそう言ってバイブをグリグリ押す…ひっくり返ってお尻を上げる…ビクン…ビクンと腰を跳ねさせる…首輪を引いて和也を見る様に引っ張って腰を持ちギンギンに勃起して愛液が白くなったものを光らせてアナルにチンポを突き入れ根元まで入れた…

「ひっはっひいいい…か、香織のアナルにご主人様のがうあひっいい…バイブが〜うあひっいい〜ああああん!凄い〜ご主人様のオチンポ〜香織めちゃくちゃになってるぅう〜」

「ぅう!バイブの振動がチンポに…すげー気持ちいい!」

男は和也を見てそう言って香織のリードを引いて顔を上げさせて…

「はっ香織!あのチンポとこれどっちがいい?」

腰を回して尋ねる…

「これ〜あれはいらない〜これがいいアナルおかしくして下さいぃぃ〜」

香織は2週間分の欲求が爆発してこれから調教を受ける和也を貶して男のテクニックとチンポの言いなりに言葉を発している…

和也のは後ろにいる男が…

「お前もマンコに入れて見るか?香織は二本責めが好きらしい……まあ俺のは一本で満足するらしいが…」

「い……いいのか?」

「ああ!ただしあの男の言う事をちゃんと聞くならだが…それと余計なこともするな!すれば即失神してもらう…どうする?」

「…わ…わかった!言う通りにするあの雌豚!に思い知らせてやる!」

「ふっ!威勢はいいけど二本入ったマンコは昨日の数倍締まるぜ?連射なんかして香織の熱冷めさせるなよ?」

「ああ…そ、その前口に出してからでもいいか?さっきからずっと…」

「ああ…そりゃ無理だろう…見ろあの状態じゃな…お前にイマラチオはまだ無理だろうし…とりあえず入れてアイツに動かして貰えよ?ちょっとは我慢しろよ?入れて三擦り半はやめてくれ…」

男が台から降りてリクライニングチェアーに横になれと車椅子の拘束を解いてくれた…和也はおとなしく裸になってそこに寝た…

男がベッドの上の男に声をかけて香織を連れて来る…
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