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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
男の突き上げがだんだん激しくなって行きそれによって和也のチンポを上から擦ることにもなりマンコの締め付けと吸い込むように揉まれ和也は声を上げて絶叫する香織の子宮に精子を浴びせ出す度に子宮を叩かれて狂った様に和也の上で身体を痙攣させて男が

「はっ香織!アナルに出すぞ!!」

ラストスパート突き上げに和也が6回目の精子をぶちまけたあとにドクンドクンと和也のチンポに響くほど躍動して精子をアナルに放つと悶絶して和也の腹に潮を吹き上げていたがジャージャーと失禁して白目を剥いて和也の上で痙攣する…その最後の締め付けと痙攣で7回目を放出し呻き声を上げる…

「うあああ!ま、また!くそ!出るぅう!」

男がアナルからチンポを引き抜き離れた…

後ろで見ていた男が…

「お疲れ!面倒な事を頼んだな?最後まで頼んでもいいか?」

「あっ!はい!この人使っていいですか?」

「ああ!あんた何発出した?6回?」

「はあはあ…あっ…ああ!多分7回かな…」

「おいおい…アイツあんたの数倍の時間香織責めてフェラで1発両方を1時間近く責めて1発しか出してないぜ?反対の立場でも同じだと思うが…ちょっと今のあんたじゃあ香織は無理だろう?」

「……どうすれば…」

「仕方ない…どうしても香織欲しいか?」

「あっああ!凄えいいマンコだし…約束は絶対守る!」

「…わかった!とりあえず香織からチンポ抜いて後始末を教えてもらえよ?」

抱いて起こし身体を入れ替え椅子に寝かせるマンコから精子が溢れて出ていた…

アナルを責めていた男が…

「香織を抱いて連れて来てくれる?」

3人で浴室に入ると細かいことまで丁寧に教えてくれそれを和也が香織にして行きバスローブを着せてベッドの綺麗な場所に寝かせてソファーに移動した…

早漏改善オナニーを毎日一回とアナルを締め付けての呼吸法を毎日2回続けろと言われ頷き…詳細を教えてくれたそして2週間後の土曜日にまた迎えに行くと…ずっと見ていた男が和也の腕に指と掌の這わせ方を実演してそれも練習するように言われた…4回チャンスを与えてもらえてダメな時は諦める事を約束させられた…来た時と同じ姿で寮の開かずの扉の中に放置されて部屋に戻って泥の様に眠った…
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