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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
拓哉は覆面を取って…

「達也お疲れ…まだ早かったな…もう少しまともだと思ったんだが…話にならん!!和也の奴!」

「はははっ!普通はあれくらいじゃないですか?しかし香織はわざわざ襲われるために人気のない場所に行くとは凄いですね?」

「あのマゾ資質は異常だからな…レイプ願望その他諸々だ…早く手放してしまうのがいいさ…徹でも良かったんだが…アナル開発が受け持ちだったからな…」

「俺は鳳先輩が気の毒ですよ…何もあそこまで追い込まなくても…」

「お前らも同じ事言われたろ?早漏改善!テクニックの習得…2ヶ月でなんとかなったろ?奴も同じ事を言ってるだけだよ!ドSの変態のくせに口だけの野郎だったからなぁ…香織には多少悪い事をした…今日はそのご褒美って所だ…また2週間放置していいぞ?どうせもう襲う野郎はいない…」

「はい!明日の朝連れて帰ります…同じ事やったら椅子に座ってもらうと言っておきます!」

「それは任せるが目を離すなよ?こっちも見てはいる…後もう少ししたらお前らのどちらかがリーダーになる…そうしたら忙しくて香織や和也の相手なんか出来なくてなるからな…」

「一年の教育ですね?」

「ああっ!上手くいっても夏休みは潰れる…その後女性も増えるし…お前らで対応してもらうからな?俺は今のメンバーのケアだ特に果奈と摩耶の…」

2人は話しながらクラブに戻って遅い夕飯を食べて拓哉を見送り翌日香織を連れて帰り釘を刺して学校に行く…

そして2週間後…

部屋には入ってマスクをつけ外されると前からの2人が前に座っていた香織は浴室だろうか?

「改善オナニー毎日やってたか?」

「ああっ!毎日言われたことはやってた…」

「何分くらいでお漏らした?」

「さ、さぁ…多分30分くらいじゃないか?」

2人に笑われてむっ!とすると…

「マジで早漏なんだ?あれ俺初めてやった時には1時間以上は漏らさないぜ?」

「ププッ!お前それ女に入れてる俺らの平均以下じゃないか…今日は五分保つか?2分とかで漏らしたらアナルにバイブだぜ?」

「……あっあんたは?」

「俺か…さぁ…朝まで大丈夫じゃないか?女なら3日は抱き続けてるか?」

「貴方に抱かれて香織…3日ほど壊れてましたよ?アナルの時…」

「ああっ!香織が奴隷にしてくれってうるさいからこいつ連れて来たんだったな…」
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