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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
「はぁはぁっ!好きなだけいきな!ほら!!!」

「ひぁあ!いっくうう〜〜イク〜〜イク〜〜イク〜〜は、激し…過ぎ〜ああん!またイク〜〜イク〜〜イク〜〜!壊れちゃう〜〜」

「はぁっ!はぁっ!優香出すぞ!はああ!出る!!!くっ!」

「ひぁあ!あ、熱い!ひぁあ〜〜凄いのが〜〜来る〜いっくうう〜〜!!!!うっあ!」

精子を子宮に浴びて悶絶した…

我慢に我慢を重ねたのでいつもより大量に放出して腰を震わせ優香の上に崩れ落ち快感に身を任せた。

少し眠り目を覚ましたすでに誠によって綺麗に身なりが整っていた…横にいた優香が目を覚ましたのを見てニコリとして…

「ごめん!ちょっとやり過ぎた!」

「だ、大丈夫!凄く気持ち良かった!」

「そう?ありがとう!」

「うん!」

フェラテクは拓哉に教えて貰ったのかを聞くと

「あっ!う、ん!あ、あのね?拓哉一回、二回で止まらないからって…それでド、ライオーガズム?ってのがあるだって…拓哉のお腹タオル引いて満足するまでしてあげたくて…そしたらこれならって…」

「……ね?それ!もう一回俺にいつもやってるようにして見てくれない?」

「えっ!あっ!いいよ!で、でも…拓哉が…その普通の人にはいっぱいしたらダメって…拓哉としか嫌だったし…そ、それに…」

「それに…?」

「えっと…誠が拓哉首にするって聞いて…その…で拓哉が誠さんは優しいよって抱かれたら分かるって…で…虐めるから仇とってきてって言われたんだけど…」

「野郎!また明日殴ってやる!」

「あっあっ!ダメ!これ内緒!でね…さっきのドライオーガズム?あれ…ずっと続けると男の人も失神させられるんだって…」

「はっ?まさかそれ!俺に?失神させられて俺どうされる予定だったの?」

「えっ?いや…」

「……怖え!まぁもうそんな恐ろしいのはない?」

「えっ?あっ!勿論!」

「うん!じゃあさ!ホント失神させられるか試して?」

「えっ?」

気軽に頼んだがまさかこんなにも凄い物だったとはと翌朝…拓哉が学校を途中で抜けここに来るまで寝ていたらしい…
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