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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
学校に行き午前の授業が終わる頃に優香から連絡があり誠が休んでいると…まだ寝てるじゃあ?と言うので体調不良で早退し部屋から洋館に入って二階の部屋を開けるとベットの中で寝てる誠を見つけ
「誠さん!誠さん!起きてくださいよ!もう昼ですよ?」
「ん?あっ?拓哉?」
「寝惚けないで起きてくださいよ!学校サボって爆睡って!どうしたんです?体調悪いなら保健室連れて行くし!」
「……」
昨夜の出来事を思い出し跳ね起きようとしたが…体中が筋肉痛だったし…竿の根元とアナルに違和感が…
「……誠さん?」
「お前…」
ギロリと睨まれ訳のわからない拓哉はえっ?と少し引く…
「はぁっ!昨日優香のドライオーガズム?だったか?それに興味あってホント失神するか試してって優香にいったらよ…」
「ぶあははは!ひいい!あはは!」
「てめえ!ぶん殴るぞ!」
腹を抱え大爆笑する拓哉を睨んで拳を振り上げたところでなんとか笑いを止めて
「誠さん良く失神まで我慢しましたね?」
「はぁ?お前が優香にこれやる時逃げないよう拘束するのがいいって言ったんだろう?」
「ぶぶ!えっえっい、言いましたよ!ぶぶ!」
「だからとりあえず失神なんかしないと思って拘束する道具持ってきてベットに…」
手首に暴れたのか痣あった…ホントにやるなよと思いながら…
「えらい目に会いましたね?昔変態野郎のDVD面白半分で見て知ったんですけどね…思い出して…優香が…まあそれで教えて俺のを全部放出させてくれたんですよ!だから昨日誠さんに譲れたようなもんです!」
「……えらい目に会った!暫くセックスはしなくていい…」
「ぶぶあはは…」
「お前…風俗嬢見たいなこと教えるな!健全なセックスで十分なんだ!」
「…すいません!他には教えてないし…ただ」
「まあ…本人が言って来たんだろうけど…お前あれどれくらい大丈夫なんだ?」
「えっ!ああ!ドライですか?さあ優香が疲れたから途中で辞めましたけど半日?」
「……」
「誠さんは?」
「多分5、6時間じゃないかな?で優香…ちゃんと仕事してるか?」
「ぶぶ!その優香が教えてくれたんですよ?誠さん学校来てないって…多分ここで寝てるんじゃってね!」
「ふう!あれは男を調教出来るぞ!ヤバすぎだろ!」
「まあ!何も無くて良かったですよ!ただの疲労ですね?」
「誠さん!誠さん!起きてくださいよ!もう昼ですよ?」
「ん?あっ?拓哉?」
「寝惚けないで起きてくださいよ!学校サボって爆睡って!どうしたんです?体調悪いなら保健室連れて行くし!」
「……」
昨夜の出来事を思い出し跳ね起きようとしたが…体中が筋肉痛だったし…竿の根元とアナルに違和感が…
「……誠さん?」
「お前…」
ギロリと睨まれ訳のわからない拓哉はえっ?と少し引く…
「はぁっ!昨日優香のドライオーガズム?だったか?それに興味あってホント失神するか試してって優香にいったらよ…」
「ぶあははは!ひいい!あはは!」
「てめえ!ぶん殴るぞ!」
腹を抱え大爆笑する拓哉を睨んで拳を振り上げたところでなんとか笑いを止めて
「誠さん良く失神まで我慢しましたね?」
「はぁ?お前が優香にこれやる時逃げないよう拘束するのがいいって言ったんだろう?」
「ぶぶ!えっえっい、言いましたよ!ぶぶ!」
「だからとりあえず失神なんかしないと思って拘束する道具持ってきてベットに…」
手首に暴れたのか痣あった…ホントにやるなよと思いながら…
「えらい目に会いましたね?昔変態野郎のDVD面白半分で見て知ったんですけどね…思い出して…優香が…まあそれで教えて俺のを全部放出させてくれたんですよ!だから昨日誠さんに譲れたようなもんです!」
「……えらい目に会った!暫くセックスはしなくていい…」
「ぶぶあはは…」
「お前…風俗嬢見たいなこと教えるな!健全なセックスで十分なんだ!」
「…すいません!他には教えてないし…ただ」
「まあ…本人が言って来たんだろうけど…お前あれどれくらい大丈夫なんだ?」
「えっ!ああ!ドライですか?さあ優香が疲れたから途中で辞めましたけど半日?」
「……」
「誠さんは?」
「多分5、6時間じゃないかな?で優香…ちゃんと仕事してるか?」
「ぶぶ!その優香が教えてくれたんですよ?誠さん学校来てないって…多分ここで寝てるんじゃってね!」
「ふう!あれは男を調教出来るぞ!ヤバすぎだろ!」
「まあ!何も無くて良かったですよ!ただの疲労ですね?」