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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
「あっああ〜和也様ぁお尻が痒い〜お願い掻き回してくださいぃぃ!ひっ!ひあああ〜そこいい〜」

「香織お尻よりここだろ?」

「あっああ〜いい〜クリトリス気持ちいい〜お尻痒い〜和也様ぁお尻が…お尻を〜あっああああ〜気持ちいい〜」

口もマンコもアナルまで開発されていて和也はそのクオリティの高さに驚き必ず自分のオナペットにして自分専用に作り変えたいと思いますます責めに力を入れた…

ムチや蝋燭、ロープなども使って見たいと思うが最初の二の舞はしないと誓っている…こいつを手に入れるまでは…その後いろいろ試してみたい…和也はゾクゾクして目をギラギラさせて反応を見て居た…

香織も和也の顔だけを見て言葉を聞いて反応して行く…ああ〜こんなの私本気で狂う…あの3人に畏怖と感謝したい…香織の望みを叶えてくれた…約束は絶対的なもの…多分和也も…

喘ぎが大きくなって会話もしやすい…2人はプレイに夢中になっている…

「じゃ俺とあいつで野郎の?」

「ああ多分1人づつ分担することになる…お前らの後はどっちが相応しいか判断して相応しい方をなった方に付けて教えていく…副は残った方に教えてお前らが経験した事とテクを教えるだけ…簡単だと思うなよ?気合い入れてやらねぇと面倒なことになるぞ?なった方も副も同じにな…こんなアホらしい事してる場合じゃないんだぜ?さっさと片付けしまわないとな?」

「はい!次最後ですから…ところで2人はあとどうするんです?」

「上がお誂え向きのプレイルームを用意してるらしい…土日は過ごせるように手配するんだと…多分監視付きだろう…何を考えているのやら…」

拓哉がベッドに目線を向けるのにつられて徹も見ると和也が香織を折り畳んで脚を香織の拘束した手に通してチンポをアナルに入れようとして居た…

「あっあっは、早くぅうお願いします!か、香織もう痒くておかしくなります!オチンポでぐちゃぐちゃに掻き回してくださいぃぃ!」

「香織の身体は誰のものだ?」

「あっ…か、和也様のですぅう」

「今日からお前は俺の肉便器になるか?」

「香織は和也様の肉便器ですぅうは、早くぅう!」

「この淫乱雌豚…入れてやる!」

先走り汁が出ているチンポをアナルに当て上から顔を見ながらズブブ…と根元まで一気に沈める…
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