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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
「ええ…基本は気持ちいい事が前提ですし…それを分かってないとSMなんて出来ませんよね?」
「ああ!まぁ俺は趣味じゃないけど…」
声を落とし徹だけに聞こえるように言った…
「本気か力半分でやったら貴方のはあっち側のプレイに近いですよ?香織を堕としたのも貴方ですし…俺らはそれを利用しただけで…」
「なら問題無いじゃねぇか…俺の後にお前らが修正していけば…もっともそんな無茶はしねぇけど…やる時はわかってやるからな…」
「7月のいつ来るんですか?」
「ああ!決まったらすぐに野郎だけ土日に呼んで20日までに最低限をこなして貰う…そのあと残りを…夏休みを使って仕上げていく…冬休みにはお前らの後の話をしておさらばって感じだな…」
拓哉がベッドに目を移すと…
香織は手を自分のマンコに持って行き和也にオナニーをするよう言われたらしい…
拓哉と徹は笑って席を立って近づいて行く…
2人が近づいて来るのは香織の反応でわかったが振り向く事はせずに香織を言葉とたまに触って追い込んで行く…
「香織…俺にちゃんと見えるようにやれよ?後ろにも客が来てる…」
「ああ!ご主人様ぁ…香織ここ気持ちいい〜はあああん。ああ…あんあん…指入れいいですかぁ?」
「まだダメだ!マンコ開いてここも触って見ろ…」
3人にオナニーを見られ香織はオナニーに溺れていくがたまに触って来る和也の指の動きに過敏に反応して喘ぎ声を大きくなってしまう…
最初のそれとは全然違う責めに香織は後ろの2人ではなく和也を潤む目で見てオナニーをして居た…夢のような事が現実になっている事に興奮して乱れに乱れる…
オナニーと和也の指でエクスタシーに達した香織のアナルにクリームをたっぷりと塗って指をマンコに当てて掻きながら囁いていた…
2人はオナニーが終わるとソファーに戻って冷蔵庫からペットボトルを出して用意してあったカップに注いで2人で話を続ける…
ベッドでは香織の手を拘束して痒いと和也に訴えているアナルにクリームを塗った指で中をぼじって指を離し唇を塞いで舌を絡めた脚を閉じさせないように片脚をそこに入れて指でマンコを触って
「クチュ…アナル痒いのにマンコズブ濡れじゃないか?ここ気持ちいいんだろう?」
クリトリスを指で弾かれて腰を上げて…
「ああ!まぁ俺は趣味じゃないけど…」
声を落とし徹だけに聞こえるように言った…
「本気か力半分でやったら貴方のはあっち側のプレイに近いですよ?香織を堕としたのも貴方ですし…俺らはそれを利用しただけで…」
「なら問題無いじゃねぇか…俺の後にお前らが修正していけば…もっともそんな無茶はしねぇけど…やる時はわかってやるからな…」
「7月のいつ来るんですか?」
「ああ!決まったらすぐに野郎だけ土日に呼んで20日までに最低限をこなして貰う…そのあと残りを…夏休みを使って仕上げていく…冬休みにはお前らの後の話をしておさらばって感じだな…」
拓哉がベッドに目を移すと…
香織は手を自分のマンコに持って行き和也にオナニーをするよう言われたらしい…
拓哉と徹は笑って席を立って近づいて行く…
2人が近づいて来るのは香織の反応でわかったが振り向く事はせずに香織を言葉とたまに触って追い込んで行く…
「香織…俺にちゃんと見えるようにやれよ?後ろにも客が来てる…」
「ああ!ご主人様ぁ…香織ここ気持ちいい〜はあああん。ああ…あんあん…指入れいいですかぁ?」
「まだダメだ!マンコ開いてここも触って見ろ…」
3人にオナニーを見られ香織はオナニーに溺れていくがたまに触って来る和也の指の動きに過敏に反応して喘ぎ声を大きくなってしまう…
最初のそれとは全然違う責めに香織は後ろの2人ではなく和也を潤む目で見てオナニーをして居た…夢のような事が現実になっている事に興奮して乱れに乱れる…
オナニーと和也の指でエクスタシーに達した香織のアナルにクリームをたっぷりと塗って指をマンコに当てて掻きながら囁いていた…
2人はオナニーが終わるとソファーに戻って冷蔵庫からペットボトルを出して用意してあったカップに注いで2人で話を続ける…
ベッドでは香織の手を拘束して痒いと和也に訴えているアナルにクリームを塗った指で中をぼじって指を離し唇を塞いで舌を絡めた脚を閉じさせないように片脚をそこに入れて指でマンコを触って
「クチュ…アナル痒いのにマンコズブ濡れじゃないか?ここ気持ちいいんだろう?」
クリトリスを指で弾かれて腰を上げて…