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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
拓哉の言葉が後ろから聞こえ振り向いて言われた通りにベッドから降りて席を譲ってくれた徹は拓哉の隣に…

「まだ余裕あるだろう?香織を連れて風呂入って来いよ…それとアナルやるのはいいけど…アナルからマンコに途中で変えたりはするなよ?逆はいいけど出すのはアナルで…病気とかはいやだろう?香織も同じだアナルからマンコに入れるならゴム使うんだな…途中で外してやれば出来ない事は無い…」

「……わかった…」

「ガン突きしか出来ないの?あれじゃ童貞のそれと変わんない…見本見たんだろ?今回はクリームの力でなんとかなったけど…中の色んな場所をえぐるみたいにしなきゃ…話にならない…何も無しであんな事したらアナルを傷つけかねない…アナルもマンコも繊細な場所!!俺のやったの見せてやるから…」

ノートパソコンを開いて動画で挿入シーンから音声は無いが腰にポイントが合わせてあり動きが良く分かるようになっていた…

「……こんな風に…あとは香織を風呂に連れて行って優しく綺麗に洗ってやりなよ…プレイが終わったら主従関係は解消してやらないと…丁寧に洗ってスキンシップ取るのもプレイ条件の一つ!」

拓哉がさっさと風呂入って来いよと急き立て和也はベッドの香織を抱いて浴室に消えた…

「中々良い説明だった…達也もお前も……次来る一年にはもっと丁寧に実践付きにしてもいいから教えてやれよ?」

「はい!頑張ります!まだ夕方ですけど…どうします?」

「とりあえず4人で飯を食べてマンコはお前がやれよ…見本を見せてやれ…今後の練習だ!達也も見事にやったぜ?」

2人が出て来ると香織は和也に抱かれて胸に顔を埋めてソファーに降ろされ隣に和也が座った…

「ほれ…晩飯だ!食べろよ?香織もな…」

テーブルに四つのプレートがあり和洋中の食事を黙々と食べ拓哉と徹はコーヒーを飲み香織と和也は水を飲んで食後ゆっくりして拓哉が…

「次はこいつが香織とやるから途中フェラさせに介入していい!それ見たら今日は終わりだ!」

香織はビクンとして不安そうに和也を見るが…

「…わかった!」

香織から不安が消えホッとした顔を徹は黙って見ていた…

「香織…良かったなぁ…オナニーで想像した本人と出来て?」

目を見開いて徹を見てすぐ香織を見る…徹は続けて

「そいつの前で俺が中にたっぷり出してやるよ?」
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