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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
テーブル越しに手を伸ばして顎を掴んで俯く香織の首に外されていた首輪を付けてリードを持つと…
「……なんだ?俺らの今までたっぷり出してやったろ?そろそろ生理止まったんじゃないのか?ふふふ…妊娠してたらそいつに捨てられるかもな…」
顔を青くして怯えていた…拓哉が和也に
「おい!香織怯えてるぜ?抱いて撫でてやれば?お前のものにするんだろう?」
和也は見て震える香織を抱いて頭を撫でて言葉を耳元で囁いている…しばらくして徹がリードを引いて…
「香織!こい!俺のを奉仕しろ!」
香織はリードを和也の方に引いた…
「そこ邪魔だ…どけ!」
2人を見てソファーから離れた…香織はビクンとして徹の元に四つん這いで奉仕の言葉をいい和也を気にしながら徹のチンポを舐めて行く…和也に徹が
「あんたイマラチオさせたことあるか?」
「まだダメだ…こいつのはただ口を穴がわりにしか出来ない…普通のフェラがせいぜいだな…」
「あっ!そうなんだ?じゃ仕方ない…香織好きなんだぜ?両方突かれるの…な?」
頭を撫で聞く…コクコクと頷きやはりまだ和也を気にしていた…しばらくそこでフェラをさせた徹は香織をベッドに拘束して香織を夢中にさせて行く…
それを和也と拓哉は見て居たが和也の目が血走っていた…
「ふふふ…お前もう自分のだとか思ってねぇ?」
「………」
「あいつはまだこっちのだ!お前に最初にやった時物に出来なくて俺らが仕方なく面倒を見てるんだ…余計な考えは捨てないと…二度と香織はお前のにならないぜ?」
ベッドを睨んでいた…
「わかってる…次来るとき問題なかったらくれるんだな?あんたらが横槍入れて…」
「しつこい!!最初に言った通りだ!と言うかお前はあいつに感謝しろよ?お前、あいつが何も言わずに風呂入ってたら香織にやらせてたろ?」
拓哉の顔を見て…
「やっぱりな…あれでお前は半分香織を手に入れたようなもんだ!今までなら俺らに言われたら速攻で従うしすぐ夢中になる…フェラしてもお前を気にしてたからな…意味のない独占欲を持つと香織は居なくなるぜ?ここに自分で戻って来る…大人しくあいつの腰捌きを見て覚えるんだな?早漏君?」
「……なんだ?俺らの今までたっぷり出してやったろ?そろそろ生理止まったんじゃないのか?ふふふ…妊娠してたらそいつに捨てられるかもな…」
顔を青くして怯えていた…拓哉が和也に
「おい!香織怯えてるぜ?抱いて撫でてやれば?お前のものにするんだろう?」
和也は見て震える香織を抱いて頭を撫でて言葉を耳元で囁いている…しばらくして徹がリードを引いて…
「香織!こい!俺のを奉仕しろ!」
香織はリードを和也の方に引いた…
「そこ邪魔だ…どけ!」
2人を見てソファーから離れた…香織はビクンとして徹の元に四つん這いで奉仕の言葉をいい和也を気にしながら徹のチンポを舐めて行く…和也に徹が
「あんたイマラチオさせたことあるか?」
「まだダメだ…こいつのはただ口を穴がわりにしか出来ない…普通のフェラがせいぜいだな…」
「あっ!そうなんだ?じゃ仕方ない…香織好きなんだぜ?両方突かれるの…な?」
頭を撫で聞く…コクコクと頷きやはりまだ和也を気にしていた…しばらくそこでフェラをさせた徹は香織をベッドに拘束して香織を夢中にさせて行く…
それを和也と拓哉は見て居たが和也の目が血走っていた…
「ふふふ…お前もう自分のだとか思ってねぇ?」
「………」
「あいつはまだこっちのだ!お前に最初にやった時物に出来なくて俺らが仕方なく面倒を見てるんだ…余計な考えは捨てないと…二度と香織はお前のにならないぜ?」
ベッドを睨んでいた…
「わかってる…次来るとき問題なかったらくれるんだな?あんたらが横槍入れて…」
「しつこい!!最初に言った通りだ!と言うかお前はあいつに感謝しろよ?お前、あいつが何も言わずに風呂入ってたら香織にやらせてたろ?」
拓哉の顔を見て…
「やっぱりな…あれでお前は半分香織を手に入れたようなもんだ!今までなら俺らに言われたら速攻で従うしすぐ夢中になる…フェラしてもお前を気にしてたからな…意味のない独占欲を持つと香織は居なくなるぜ?ここに自分で戻って来る…大人しくあいつの腰捌きを見て覚えるんだな?早漏君?」