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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
湯船の中で脚を閉じていたのを知って和也はすぐそれを割り開き両脚で開いてままにして…

「勝手に気持ち良くなるとは…次やったらバイブ入れたままで学校に行って貰うぞ…」

「ひっ!ああ!す、すいませんでした!和也様ぁ香織もう…」

「そうか…じゃあベットで俺のを奉仕するか?」

「はっはい!う、嬉しいですぅう!」

浴室に入ってからも首輪をつけたままで身体を確かめた…それに触れて…

「今度俺専用の首輪を買ってやる…」

リードを引いて浴槽から出て香織にそう言うと和也に付いて来る…四つん這いにはしなかった…バスタオルで優しく拭いて自分もさっさと拭くと嬉しそうにして和也に纏わり付いてベットに入る…

「来週からは新しい首輪と場所で俺専用の肉便器にしてやる!今日は俺専用にする儀式だ…香織…わかったか?」

「は、はいぃ!よ、宜しくお願いしますぅう!和也様のオチンポに奉仕させてください!」

浴室から全裸のままベットに入った2人は…和也が座ってその前に犬の伏せの状態で奉仕を懇願した…目の前には勃起したチンポが揺れていた…

脚を伸ばして香織を挟む形で広げてベットに入る寝た…首を曲げてリードを引いて…

「いい雌だ…始めろ!」

身体を舐めて行き乳首も転がしてチンポに降りて行った…

熱い吐息を吐いてチンポに舌を伸ばし舐めて行く…舌を這わせ終わると顔を横にして唇と舌で挟んで竿を吸い舌を動かして本格的なフェラを始めた…

ソファーに座り受けるフェラより多彩なフェラテクを披露した…

袋も舐めアナルまでに舌を這わせ喜ばせる…一方で和也はここまで仕込んだあの3人を妬ましいと言う思いがある…それが早漏抑止になり高度なフェラテクに耐えることが出来た…

30分を過ぎチンポを喉奥まで沈め呑み込む様にしてディープストローと喉で亀頭を締めて竿と袋も揉んで奉仕すると和也の手が頭の上に乗せられて

「はっ香織…いいぞぉ!そのまま激しくしろ!そろそろ飲ませてやる!!」

潤む瞳で見て頷くとジュルルジュポと顔振り竿を激しく両手で擦り舌も動かした…すぐにチンポが膨張すると喉奥に呑み込み…

「うお!出すぞ!香織の口マンコ最高だ!イク!!ぅう」
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