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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
声さえ聞けば分かる自信があった三年の糸山だとわかってから様子を見てどうするか考えていたが数日後コンビニに行くと香織が来てチラと自分の方を一瞬確認した…すぐに後を追って離れて付いて行くとどうも様子がおかしい…人気のない場所を選んで通って行く…襲ってくれと言われた気がして背後から捕まえたが目論見は失敗した…あの電話に出て話を聞いて五分の可能性にかけ言う事を聞いて見たが…それからは屈辱の日々だった…香織が俺を想像して部屋でオナニーをしていたと聞いた時は頭が真っ白になった…香織は目の前の2人に従って居た…その後男が香織を抱く姿を見て俺のだと睨んで居たがいつも愚弄してくる男が思いもよらない事を言って思い返して確信した…次で絶対に香織は俺のものにして見せると部屋で改善オナニーもさらに力を入れて持っていたDVDや本は全て捨て最初に男がくれた紙に書いてある事を頭に叩き込むと腕に指と掌を乗せて2人の男の触り方を自分の身体を使って訓練した…

しかし手に入れてもどこでやればいいのか…思案し調べていたがやはり学校以外に手はないと校内の使えそうな場所を物色した…男達から凄まじく良い提案がありそれに飛び乗るしか手はなかった…

他にも色々考えていたが男達は全てを知っているかのように逃げ道のない道に連れてこられた…この身体が手に入るなら口も閉じて余計なことは必要ない手に入れたら後はどうとでもするつもりだったがそれさえも出来ない状況だと今日知った…ならばこの身体を徹底的に自分の物にしてやろう…

口から離して乳首やマンコ以外の部分を触れて反応を確かめ確認も香織にした…ローションを用意して身体に塗り撫で口も目一杯使って反応を確かめる…2人の男の様には流石に行かないがそれなりには出来香織は胸の近くを撫でると胸を触ってと懇願して太ももの付け根あたりに来るとマンコ、アナルをと和也に懇願した。

1時間ゆっくり時間をかけて身体と指や舌の加減を確かめてから拘束を解いて目隠しを取り顔を見る…

「向こうのベットでじっくり可愛いがってやるよ…風呂入って暖まれ…」

スッと抱いて浴槽に入って背後から腹を弄りながら…耳元で…

「自分の部屋で俺を想像してオナニーしてたのか?あとでその想像通りにしてやるよ?香織…」

「はあっ!和也様ぁ!お願いしますぅう!」
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