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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
胸に触れない様身体の横になって唇を塞いで片手は身体に手を伸ばした…長くキスをして舌を身体に這わせ乳首の様子や脇の匂いなどを卑猥な言葉で囁いて行く…お腹から太ももに滑り降りマンコの状態も教える頃には…

「はあはあ…ああ〜気持ちいい〜和也様ぁ〜か、香織のち、乳首が〜乳首が〜お、おかしいの〜ジンジンしてあっあんああ〜乳首へん〜」

身体を舐め撫でて行った…今日言われた事を覚えていた…必ず俺のに…

10分くらいで…

「乳首どうして欲しい?」

「あっああ〜く、クリップを取ってください!乳首へんになる〜」

「触って欲しくないのか?」

手を這わせながら聞く…

「ああ〜さ、触られたら…あん…はあはああっああ〜和也様ぁ香織の乳首触って〜なんとかして〜」

身体を風呂場から今までずっと愛撫して血流が良くなって乳首は超敏感になっているはずだと…

「仕方ない…少しだけ触ってやるよ…」

そう言い乳首に手を伸ばし方には唇を寄せて指で腫れた乳首をコリコリと捻り口に含んでそれを舐め転がした…

「ひっ!!いい〜〜うあああああああ〜ち、乳首凄い凄い凄い〜〜〜乳首いっっくううひいいいい〜はっはっ」

胸を仰け反らせ悲鳴を上げて乳首イキをして痙攣すると手と唇を離してビクビクする…スゲー!簡単にイキやがった…やっぱりこれは正解だったな…しかも初めてだったか…奴らはこんなの無くてもイカせてたけど…これがSMの醍醐味さ…

収まるのを手を身体に這わせ唇と舌も動かし始めるとまた反応して声を上げ始めた…2回目の懇願に答えて乳首イキに追い込むとクリップと縄を解いて覆い被さり唇に吸い付き耳元で…

「これからもっと敏感になるように調教してやるよ…あのクリップで…」

「はあはあ…ひい!は、はいぃ!あっああああ〜乳首気持ちいい〜」

言ってそこを触ると過敏に反応する…すぐに手を離して他の場所に移して行く…目隠しを取り香織につけて…

さっき見た時に置いてあったオイルを手にまぶして足から付け根まで滑らせて行く両方の脚に滑らせ内腿は丁寧に力加減をしながらビクビク反応しだし上半身にもオイルで濡れた手で身体に這わせて行く胸は軽く済ませた…
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