パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾

オイルで撫で回されて腰を上げて声を上げる…言葉責めも織り交ぜながらそれをして耳を舐めて…

「身体凄いだろう？もっと敏感になってみろ…」

手のみではあの2人には届かないと思っていた…ローションはあとが面倒だがオイルは美容効果もあるし身体を嬲るのに最適な方法だと書いてあった…反応はそれが正しいことを示していた…ヒクヒクからビクビクに身体の反応が変わるとタオルで手を拭いて目隠しを取って髪を左右に分けて唇に吸い付き舌を絡めた…幾度も絡め離すと…

「次はここを責めてみるか？」

手を股間に伸ばしもう愛液がベットに滴るほど濡れていた場所に指を這わせた…

「はあはあ…ああッあんあん…指気持ちいい〜和也様ぁ凄い〜」

「こんなに漏らしやがって淫乱雌だなぁ…香織…」

「ああ〜和也様ぁ香織をもっと…ああッ！狂わせてメチャクチャにして〜」

「嫌だな…」

「あっそんな…意地悪〜」

手の拘束を解いて…

「俺に部屋でしてたオナニ〜して見せろ…」

「あっそんな恥ずかしい！香織無理ですぅう！」

「…じゃあチンポで奥突いて欲しくないのか？」

「あっああッつ、突いて欲しい〜和也様のオチンポで香織をメチャクチャに〜」

「ならオナニーして見せろ！ほら！」

手を股間に持って行き身体を起こした…

「あっそんな…でも……」

「…なんだ？」

「足が…」

「足？この格好でしてなかったのか？」

真っ赤になりコクコク頷く…

脚の枷も外した…耳元で囁いた…

「ひっ！香織のオナニーを見てください！和也様！ああ〜恥ずかしい〜」

そう言いながら四つん這いになって下から指をマンコに当て擦り口に指を二本咥えて動かし腰を揺すって激しく動かし乳首もコリコリ触り和也の名前を叫びながらクリトリスを揉み潰してエクスタシーに達しベットに潮を吹き溢した…この潮は開発された副産物だったがオナニーが事実だった事を再確認した…

四つん這いで腰を揺すって痙攣する腰を掴んで…

「ご褒美に舐めてやる……」

マンコとアナルを往復して舐め転がし身体を反転させて脚を抱えさせて舐め吸い指をアナルに入れて掻き回しクリトリスを吸い転がして数回エクスタシーに追い込む…