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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
ビクビクする口に吸い付き手を握って枷を嵌めた唇を離すとクンニ中に叫んだ事を繰り返した…

「和也様ぁ香織の淫乱マンコにオチンポ入れてくださいぃもう…香織我慢出来ません!お願いしますぅう」

今回SM要素を余り取り入れずにソフトな物と慣れている事自分ができると思うものだけを使って責めていた…下手に使用加減を間違えると台無しになる可能性があるし後からいつでも使う機会はあると冷静に判断した…

それに悶え狂う姿に興奮してチンポはビクビクと何度も震えていた…一度放出してなかったら入れた瞬間終わると思った…最後の難関が来た…

目隠しをさせチンポにゴムをつけた…この薄さは生とほぼ変わらない…しかもちゃんと自分のサイズの物が用意してあった…普通にコンビニとかのは少し小さくネットで調べて入手して童貞は去年の夏に地元の先輩とだった…夏休み中猿のようにやりまくりSMがしたいと言うと頬を叩かれてそれきりになった…

「仕方ない…入れてやるよ…ちゃんとおねだりしたらな…」

おねだりをする間にローションをたっぷりかけ終わるとおもむろにアナルに突き入れた…

「ひっひひいいい〜ああ〜お尻に〜か、和也様ぁ香織のマンコにオチンポ入れて〜ひっいいあっああああん…動かしたら〜あ、アナル気持ち良くなる〜」

「くっ!凄い締まるな?…香織のケツマンコは…」

前回の具合がいいアナルで少し動かして…

「今日もこっちにいっぱい出してやるよ…香織どうだ?」

「あっああああ!香織のマンコにくださいぃ!和也様の精子受精させて〜お尻もいい〜グチャグチャに掻き回して〜」

腰を揺すって動かしチンポの刺激は最小限でアナルを責めてチンポを引き抜きゴムを外した…

「可愛い俺の雌奴隷になるか?」

「あっああ〜なる〜なりますぅう!は、早くお願いしますぅう疼いておかしくなりそう〜和也様の雌奴隷にして〜」

達也に散々淫語を使っておねだりさせられた事でそれを喚く自分に興奮を覚えて今ではスラスラと卑猥な言葉で求めてしまう…

「ようし!!入れてやる!香織の淫乱マンコにチンポを」

脚を開いていた膝に手を置いてチンポをズブブと濡れて締まるマンコに沈めて動きを止め腰を掴んで香織の動きも止めた…

「あっああ〜いい〜和也様ぁ気持ちいい〜あっ」
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