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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
「はっはっか、香織ぃぃ!子宮に精子を受精させてやる!!くっ!喰らえ!!うおお…出るぅう」
子宮を激しく叩かれて仰け反り絶叫して腰を激しく振って潮を吹き精子を子宮に浴びた…
「ひいいいい〜は、激しい〜香織和也様の受精しちゃう〜凄い凄い〜いっっくうう〜奥壊れる〜イクイクイク〜もうだめぇぇいっっっくうううう!!ひっいい!受精しちゃう〜あっああ〜」
ビクビクと痙攣して途切れ途切れに声を上げる…呼吸を乱して和也は長い射精に呻いて放出が終わると身体を起こした…まだビクビクしている香織からチンポを抜いて…
「ふう…凄いな…さてどうするか…」
状態からこれで俺のものは確定だろうと思いながらも不安はある…続けてするには…アナル!と思ったが動きを止めた…恐ろしく長い射精で力が抜けていた…しばらく休み…抱いて浴室に入る事にした…
虚ろな香織と一緒にそのまま浴槽に入ると漏れて来た精子が床に見えて後ろからマンコの中を指で優しく掻き出した…ビクンビクンと反応したが手早く済ませてゆっくり湯船で身体を休め…
「和也様ぁ凄く気持ち良かったです…今度はもっとメチャクチャに犯して下さいぃ!」
「ああ!メチャクチャにしてやるよ!逃げるなよ?」
「は、はい!ああ!嬉しい…」
連れ浴室を出ると2人がソファーに座っていてギクリとしたが…香織もビクンと反応した…
「ふっ!仲のいい事で…おい?香織を風呂場に拘束しとけお前はこっちに来いよ?」
「はい!」
近づくと和也のリードを取り上げて
「香織来い!」
ビクンと反応して和也を見て頷くのを見て従って浴室に戻って行く和也はソファーに歩いて素っ裸でそこに座った…
「チッ野郎の裸なんぞ見たくねえよ…バスローブを羽織って来い!」
頷くとさっさとバスローブを羽織ってソファーに座る拘束して戻って来た男も座った…
「さて…中途半端な猿真似だったが…お前普通のセックスする為に香織が欲しいのか?」
「………いや…」
「…まともなのはクリップ責めと目隠し拘束だけアナルも速攻で辞めて…一体何がしたかったんだ?もしかして満足さえさせれば貰えるとでも?」
「……そう聞いた…」
子宮を激しく叩かれて仰け反り絶叫して腰を激しく振って潮を吹き精子を子宮に浴びた…
「ひいいいい〜は、激しい〜香織和也様の受精しちゃう〜凄い凄い〜いっっくうう〜奥壊れる〜イクイクイク〜もうだめぇぇいっっっくうううう!!ひっいい!受精しちゃう〜あっああ〜」
ビクビクと痙攣して途切れ途切れに声を上げる…呼吸を乱して和也は長い射精に呻いて放出が終わると身体を起こした…まだビクビクしている香織からチンポを抜いて…
「ふう…凄いな…さてどうするか…」
状態からこれで俺のものは確定だろうと思いながらも不安はある…続けてするには…アナル!と思ったが動きを止めた…恐ろしく長い射精で力が抜けていた…しばらく休み…抱いて浴室に入る事にした…
虚ろな香織と一緒にそのまま浴槽に入ると漏れて来た精子が床に見えて後ろからマンコの中を指で優しく掻き出した…ビクンビクンと反応したが手早く済ませてゆっくり湯船で身体を休め…
「和也様ぁ凄く気持ち良かったです…今度はもっとメチャクチャに犯して下さいぃ!」
「ああ!メチャクチャにしてやるよ!逃げるなよ?」
「は、はい!ああ!嬉しい…」
連れ浴室を出ると2人がソファーに座っていてギクリとしたが…香織もビクンと反応した…
「ふっ!仲のいい事で…おい?香織を風呂場に拘束しとけお前はこっちに来いよ?」
「はい!」
近づくと和也のリードを取り上げて
「香織来い!」
ビクンと反応して和也を見て頷くのを見て従って浴室に戻って行く和也はソファーに歩いて素っ裸でそこに座った…
「チッ野郎の裸なんぞ見たくねえよ…バスローブを羽織って来い!」
頷くとさっさとバスローブを羽織ってソファーに座る拘束して戻って来た男も座った…
「さて…中途半端な猿真似だったが…お前普通のセックスする為に香織が欲しいのか?」
「………いや…」
「…まともなのはクリップ責めと目隠し拘束だけアナルも速攻で辞めて…一体何がしたかったんだ?もしかして満足さえさせれば貰えるとでも?」
「……そう聞いた…」