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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
「あははは…おい!聞いたか?マヌケな答えが返って来たぞ?ここはな?ああいう趣味の人間がいるところだ…試しに他の同じ趣向の人に香織を抱かせてみるか?1発で取られて終わるぜ?」
「……」
「……何故入って来たと思う?約束はお前が終わったらって話しだったな?まだ十分時間もある…なのに俺たちがここにいる理由…わかるか?」
「……」
「ふっ!答えないのか?じゃあ失神して部屋に帰るんだな?……で?」
「……香織はくれないって事か?」
「いや…違う!あんたじゃあ香織が欲求不満になって誰か他の人にレイプされる事を望むかもしれない…俺らはそれでも構わないが…あんたは困るだろう?」
「??どう言う意味?」
「だから!!もう一人の人間と香織を共有するんだよ…それなら3Pも出来るしお前の足りない部分はそいつが補ってくれるチンポもデカイしいい男だ…趣味もバッチリ合う!どうだ?」
「……だ、誰と共有するんだ?」
「決まってるだろう?真白拓哉!」
「!!!!!た、拓?はっ?趣味ってアイツはそんな人間じゃあねえ!ふざけんな!」
「………」
「いやか?」
「いやだ!!アイツはいい奴だ!!あんたらのような人間とは関わらせたくない!!…わかった!香織は諦める!それでいいか?」
「………」
「……」
2人は顔を見合わせて…
「ふっ…冗談だ!少し試させて貰った…とりあえず座ってくれ…」
立ち上がった和也は憤然として座った…
「香織はいい子なんだ…変な野郎に渡す訳には行かない…ゴミみたいに捨てる奴、他の女にも手を出して意に沿わない事をする奴なんかだが…学生である以上それが本業だ…それを無視するような人間には渡せない…香織も進学が決まっている…お前もな…優秀だと聞いている…欲望は満たされるとさらに欲が出る…それをちゃんと制御出来る人間にしか渡せない…ここに平気で友人を招いて巻き添えにしないお前を信用する!香織は大事にしてやってくれ!頼む!学生の間は両者に相手が出来るまで…もし出来たら正直に話して円満に終わらせてやってくれ…社会人になっても続けてもいいが不倫なんかでお互いを縛る事も避けてくれ!約束出来るか?」
「……」
「……何故入って来たと思う?約束はお前が終わったらって話しだったな?まだ十分時間もある…なのに俺たちがここにいる理由…わかるか?」
「……」
「ふっ!答えないのか?じゃあ失神して部屋に帰るんだな?……で?」
「……香織はくれないって事か?」
「いや…違う!あんたじゃあ香織が欲求不満になって誰か他の人にレイプされる事を望むかもしれない…俺らはそれでも構わないが…あんたは困るだろう?」
「??どう言う意味?」
「だから!!もう一人の人間と香織を共有するんだよ…それなら3Pも出来るしお前の足りない部分はそいつが補ってくれるチンポもデカイしいい男だ…趣味もバッチリ合う!どうだ?」
「……だ、誰と共有するんだ?」
「決まってるだろう?真白拓哉!」
「!!!!!た、拓?はっ?趣味ってアイツはそんな人間じゃあねえ!ふざけんな!」
「………」
「いやか?」
「いやだ!!アイツはいい奴だ!!あんたらのような人間とは関わらせたくない!!…わかった!香織は諦める!それでいいか?」
「………」
「……」
2人は顔を見合わせて…
「ふっ…冗談だ!少し試させて貰った…とりあえず座ってくれ…」
立ち上がった和也は憤然として座った…
「香織はいい子なんだ…変な野郎に渡す訳には行かない…ゴミみたいに捨てる奴、他の女にも手を出して意に沿わない事をする奴なんかだが…学生である以上それが本業だ…それを無視するような人間には渡せない…香織も進学が決まっている…お前もな…優秀だと聞いている…欲望は満たされるとさらに欲が出る…それをちゃんと制御出来る人間にしか渡せない…ここに平気で友人を招いて巻き添えにしないお前を信用する!香織は大事にしてやってくれ!頼む!学生の間は両者に相手が出来るまで…もし出来たら正直に話して円満に終わらせてやってくれ…社会人になっても続けてもいいが不倫なんかでお互いを縛る事も避けてくれ!約束出来るか?」