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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
和也は漸く着いた場所に携帯を持って戻って来た…
「それを貸してくれるか?住所と経路を登録してやるから…あと香織の番号も…明日連絡してやりな…プレイルームはすぐに使える…避妊は絶対に忘れるな?興奮しても香織がいいと言っても絶対必須がお互いのためだ!今頃香織も同じ説明を受けている…変な気を起こせば即こちらの知るところになる…プレイルームで必要と思ったものは帰りにメモに残せば違法や取り扱いが可能と判断されたものは次の週には用意してある…終わった…香織の住所がそうだ…後は検索したら分かるだろう?じゃあな!香織を粗末にすれば…また俺たちに会う事になるその時は身の破滅だ!忘れるなよ?」
携帯を受け取って和也は…
「良く分かってる。大事にするよ…セックス…あんたらマジでスゲーな!今日真似てやったけど段違いによかった…嵌りそうだ…もう1人の奴にも言ってくれ!俺のダチに手を出したら身の破滅でも刺し違えるぞってな…」
「……言っておく…マスクと手錠は回収する…何度も言うがここには二度と近寄るな!仮に誰かが入って行くのを見ても何もせず関わって来るなよ?即バレる事になる!じゃあな!香織は後30分もしたら部屋に戻っているはずだ…」
扉が閉まると和也はすぐに部屋に戻って1時間くらいして香織に連絡を入れた…明日デートして色々一緒に決めようと時間と場所を決めて電話切った…
徹は覆面を取って急いで部屋に戻ると説明は終わっていた…
「送って来ましたよ?忠告はちゃんとしました!あと鳳先輩からの伝言です!拓哉さんに手を出したら身の破滅をしても刺し違えるそうです…」
「…ぷっ!バカじゃねぇ?本人が首謀者って言えないのが残念だ…あははは!」
「めっちゃカッコいいじゃないですか!拓哉さん!セックスは並以下だったけど…香織説明受けたの?じゃあ最後は俺が送って行くから…達也はちょっと居ないからさ…本人曰く大根役者は懲り懲りだそうだよ?ぷっ!」
香織を送ってさっさとドアを閉めた…泣きそうな顔を見ないように…徹は調教部屋を覗いて拓哉が居ない事を確認して上の部屋に入ると拓哉がコーヒーを飲んでいた…
「送って来ました…」
「ああ!面倒は片付いた!あとはお前たちだ…すぐにリーダーを決めるが徹はどうなりたい?」
「俺は…………」
「……そうか…わかった…」
「それを貸してくれるか?住所と経路を登録してやるから…あと香織の番号も…明日連絡してやりな…プレイルームはすぐに使える…避妊は絶対に忘れるな?興奮しても香織がいいと言っても絶対必須がお互いのためだ!今頃香織も同じ説明を受けている…変な気を起こせば即こちらの知るところになる…プレイルームで必要と思ったものは帰りにメモに残せば違法や取り扱いが可能と判断されたものは次の週には用意してある…終わった…香織の住所がそうだ…後は検索したら分かるだろう?じゃあな!香織を粗末にすれば…また俺たちに会う事になるその時は身の破滅だ!忘れるなよ?」
携帯を受け取って和也は…
「良く分かってる。大事にするよ…セックス…あんたらマジでスゲーな!今日真似てやったけど段違いによかった…嵌りそうだ…もう1人の奴にも言ってくれ!俺のダチに手を出したら身の破滅でも刺し違えるぞってな…」
「……言っておく…マスクと手錠は回収する…何度も言うがここには二度と近寄るな!仮に誰かが入って行くのを見ても何もせず関わって来るなよ?即バレる事になる!じゃあな!香織は後30分もしたら部屋に戻っているはずだ…」
扉が閉まると和也はすぐに部屋に戻って1時間くらいして香織に連絡を入れた…明日デートして色々一緒に決めようと時間と場所を決めて電話切った…
徹は覆面を取って急いで部屋に戻ると説明は終わっていた…
「送って来ましたよ?忠告はちゃんとしました!あと鳳先輩からの伝言です!拓哉さんに手を出したら身の破滅をしても刺し違えるそうです…」
「…ぷっ!バカじゃねぇ?本人が首謀者って言えないのが残念だ…あははは!」
「めっちゃカッコいいじゃないですか!拓哉さん!セックスは並以下だったけど…香織説明受けたの?じゃあ最後は俺が送って行くから…達也はちょっと居ないからさ…本人曰く大根役者は懲り懲りだそうだよ?ぷっ!」
香織を送ってさっさとドアを閉めた…泣きそうな顔を見ないように…徹は調教部屋を覗いて拓哉が居ない事を確認して上の部屋に入ると拓哉がコーヒーを飲んでいた…
「送って来ました…」
「ああ!面倒は片付いた!あとはお前たちだ…すぐにリーダーを決めるが徹はどうなりたい?」
「俺は…………」
「……そうか…わかった…」