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第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾

「は、始めからそのつもりで？」

「当然だろう？大体俺たちはみんなノーマルだよ…少し頼まれただけ…あいつらも一緒に知り合ったのは最近だよ…見事に演じてたろ？」

びっくりするが拓哉は…

「俺たちの事はどうでもいい…知ったところで意味は無いから…さっきも言ったけど薬の話しは信用して貰って大丈夫だ！それと和也とプレイを楽しむ場所を用意してある！詳細は和也が知ってる！香織とのプレイを楽しむのが条件で用意したそうだ！他の人間とは絶対に入れない…しかも土日限定だし和也には学校や他の場所では普段の生活をさせるよう約束してある…香織の身体に無理が無いプレイをするようこの二ヶ月教えてやった…今日は普通並だったが…後は2人で試行錯誤するんだな…俺たちから外に漏れる心配は約束を守る限り無い！それと部屋も明日変わって貰う！ここには二度と来る事はない…来ようとして俺たちに接触もするな！勿論学生生活の中でも今まで通りの態度で過ごせ！何か質問は？俺たちの事は教えてやれない…が…」

「…その部屋はどうして？」

「さぁ…ホントに知らないんだよ…ああ！忘れてたプレイを楽しむのはいいけどゴムは次から必須だ！和也には言ってある…他の場所に出すなら別に構わないがそれも安全性に欠ける…ゴムも今日使ってたのを用意してある…気づいたかは知らないがアナルに入れた時和也はゴムをつけていた…マンコに入れる前に外したけど…この手のプレイは女性の病気リスクが高い…だからアナルに入れたものをそのままマンコには入れないようにする事でそのリスクを軽減できる…反対ならいいけど…俺たちもそれを守っていただろう？だから身体の疲労はあっても傷は付かないようなプレイをした三人で役割分担したのさ…香織は失神してて知らないが身体のマッサージもしていた…教えてやれるのはここまでだが…部屋はどちらかに新しく彼女彼氏が出来たらそれでもう入る事は出来ない…主従関係はカップルと同じ事と考えてやらないとお互いにいい事はない…欲に負けてそれはしないように和也には言ったが香織にも忠告しておく！わざわざレイプされそうな場所に行っても自分の身を傷つけるだけだ！そう言うのはプレイの中だけで終わらせる事だ！和也とプレイを楽しめ！後は普通のカップルも…な…もうすぐ徹も帰って来るから今日は帰って明日和也から連絡があるだろうしな…」