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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
説明が終わると付いて来いよと大浴場を見せてくれそこで衣服を全て脱いでバスローブ一枚を羽織って二階のドアの前に来ると…
「悪いが少し目隠しをさせてもらうぜ?ここに今日のお前の相手が居る…童貞捨てて来いよ?ただ傷つける言葉とか行為をしたら即介入されるからな…大丈夫だ!多分めっちゃ気持ちいいさ…分かんないなら教えてもらえ…」
頷く仁に目隠しをしてドアを開けてゆっくり誘導された…止まるとバスローブの紐を解かれてチンポに柔らかな手が触れて来てヌルヌルした物に亀頭を包まれ…
「じゃあ…明日迎えに来る!」
目隠しを取られると凄い可愛い女性がチンポを咥えていて…
「うあ!な、んん…き、気持ちいい!ううあっ!ちょっ!もっ!で、出る!はっはっくう!」
腰を震わせながら摩耶の頭に手置いて口に大量の精子をぶちまけた…2分もかからないで放出した…
精子を飲んで口を離すと座って…
「仁だよね?私は摩耶学校の三年…今日はよろしくね?」
「はぁはぁ…あっ…お願いします!あ、あの…ご、ごめんなさい!我慢出来無くて…その…」
「クスクス…大丈夫…立ってないで上がったら?」
ベッドに座っていた摩耶に目が釘付けだった凄く細い身体は真っ白で胸は大きく顔は凄く可愛いと言うか大人の女性に見えた…それよりもいきなりフェラをされて口に出した…メチャクチャ気持ち良くあっと言う間に出した事を詫びたが可愛い顔に笑顔が広がって仁は赤面して言う通りにベッドに上がった。
摩耶は仁のチンポに少し驚いた…フェラも他の人よりもしにくいと思った…今もまだ勃起して反り返っているがその反りが弧を描くように亀頭の先がお腹の方に向いている太さや長さは達也や徹と変わらないが…その反り方が異様に見える…これをお願いされた時少し困ったがここに入った時に言われた事が頭に残っていた…しかし何よりも誠にここで頑張ると約束もした…梨花や志保などのその後を知って摩耶は覚悟を決めていたから聞いた話を即決した…果奈も了承したと聞いている…
少し恥ずかしそうに…
「そんなに見ないで…は、恥ずかしいの…」
「あっ!す、すいません!凄く綺麗だから…」
「え?」
「あの凄く綺麗で…」
「ありがとう…もしかして初めて?」
「…う、うん…せ、先輩が…」
「ああ?徹?良くしてくれた?」
「悪いが少し目隠しをさせてもらうぜ?ここに今日のお前の相手が居る…童貞捨てて来いよ?ただ傷つける言葉とか行為をしたら即介入されるからな…大丈夫だ!多分めっちゃ気持ちいいさ…分かんないなら教えてもらえ…」
頷く仁に目隠しをしてドアを開けてゆっくり誘導された…止まるとバスローブの紐を解かれてチンポに柔らかな手が触れて来てヌルヌルした物に亀頭を包まれ…
「じゃあ…明日迎えに来る!」
目隠しを取られると凄い可愛い女性がチンポを咥えていて…
「うあ!な、んん…き、気持ちいい!ううあっ!ちょっ!もっ!で、出る!はっはっくう!」
腰を震わせながら摩耶の頭に手置いて口に大量の精子をぶちまけた…2分もかからないで放出した…
精子を飲んで口を離すと座って…
「仁だよね?私は摩耶学校の三年…今日はよろしくね?」
「はぁはぁ…あっ…お願いします!あ、あの…ご、ごめんなさい!我慢出来無くて…その…」
「クスクス…大丈夫…立ってないで上がったら?」
ベッドに座っていた摩耶に目が釘付けだった凄く細い身体は真っ白で胸は大きく顔は凄く可愛いと言うか大人の女性に見えた…それよりもいきなりフェラをされて口に出した…メチャクチャ気持ち良くあっと言う間に出した事を詫びたが可愛い顔に笑顔が広がって仁は赤面して言う通りにベッドに上がった。
摩耶は仁のチンポに少し驚いた…フェラも他の人よりもしにくいと思った…今もまだ勃起して反り返っているがその反りが弧を描くように亀頭の先がお腹の方に向いている太さや長さは達也や徹と変わらないが…その反り方が異様に見える…これをお願いされた時少し困ったがここに入った時に言われた事が頭に残っていた…しかし何よりも誠にここで頑張ると約束もした…梨花や志保などのその後を知って摩耶は覚悟を決めていたから聞いた話を即決した…果奈も了承したと聞いている…
少し恥ずかしそうに…
「そんなに見ないで…は、恥ずかしいの…」
「あっ!す、すいません!凄く綺麗だから…」
「え?」
「あの凄く綺麗で…」
「ありがとう…もしかして初めて?」
「…う、うん…せ、先輩が…」
「ああ?徹?良くしてくれた?」